4月6日(土)から15日(月)までの10日間、恒例の「春の全国交通安全運動」が実施されています。

長野県では、「広く県民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの順守と正しい交通マナーの実践を呼びかけ、交通事故防止の徹底を図ること」を目的とし、「信濃路は ゆとりの笑顔と ゆずりあい」をスローガンに掲げ、取り組んでいるところです。

「子どもと高齢者の交通事故防止」を運動の基本、「自転車の安全利用の推進」「すべての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」「飲酒運転の根絶」の3点を全国重点として、さらに長野県では「横断中・歩行中の交通事故防止」を県の重点取組項目としています。


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…と堅い話はこれくらいにして、川中島バスでは、運動期間中に運行される回送の路線バスに恒例の「交通安全運動実施中」の表示を掲出しています。





▲ 40566号車(上)と01563号車(下)。01563号車は、新社番化されてから初めての交通安全運動となりました。


また、一部の路線バス車両には、「春の交通安全運動」のバスマスク(エプロン)を取り付けて運行しています。



▲ 市街地循環バス「ぐるりん号」にも交通安全運動のバスマスクが取り付けられています。長電バス・平林線で実証実験運行が行なわれている電動バスWEB-3(1113号車)と顔を合わせたシーンです。


さらに、高速バスとして長野県内にやって来る京王電鉄バスの車両のフロントガラス内にも「交通安全運動実施中」のプレートが掲げられています。



▲ 新宿~長野線の2号車として長野駅前に姿を見せた50605号車。


なお、本日(4月10日)は、「交通事故死ゼロを目指す日」でした。
(もう間もなく終わってしまいますが(^^;)

(※ 参考・出典:長野県交通安全運動推進本部作成のリーフレット)


「びんずる号」用の車両の新社番化情報、2台目にお届けするのは緑色のびんずる号長野200か・148 旧40148号車)です。

基本的には紫色のびんずる号01564号車(元40150号車)と同じパターンでの変更と思われますが、各方向からの画像を交えて紹介いたします!



紫色のびんずる号とほぼ前後して新社番化された緑色のびんずる号



▲ 新社番は「01563号車」で、車台番号が1番違いの紫色のびんずる号の1つ前の番号となりました。



▲ 社番は公式側・非公式側ともに01564号車と同じ位置に貼られています。





▲ その他の変更点も同じく、リアの「川中島バス」の社名標記が「善光寺・びんずる」に変更されたことと、車体裾の後方に「アルピコ交通」という社名表記が入ったことです。


残るは赤色のびんずる号ですが、こちらはまだ画像が用意できていないので、紹介できるようになるまでもうしばらくお時間を頂戴したいと思います(^^;
(新社番が00559号車であることは、4月2日(火)の記事にカレーパンさんからいただきましたコメントのとおりです。)




先日、長野駅前で信号待ちをしていたら、目の前を真っ青なバスが通り過ぎるのが何となく眼の端に映りました。

長野駅前交差点を右折して、少し先へ進んで9番乗り場へと入っていく…青いバス

!?

慌てて9番乗り場に停車中のバスに焦点を合わせると、レジェンドブルーの車体のリアには埼玉西武ライオンズの丸いロゴ…

西武バスのLionsExpressカラーの高速バスですが、これまで見たことのあるいすゞ・新型ガーラの1643号車ではない車体です。

横断歩道の信号が変わるのを待って9番乗り場へ急ぐと、そこに停まっていたのは西工車体のネオロイヤル(SD-2)を架装した1651号車でした。



▲ 従来のライオンズカラーからレジェンドブルー一色へと変身した1651号車。これまで見たことがある1643号車はハイデッカーだったのに対し、こちらはスーパーハイデッカー、窓下の面積が大きい分、迫力がある仕上がりとなっているような気がします!



▲ 池袋へ向けて発車したところを後打ちで。単なる塗り替えなのか、他の車両にも波及する可能性があるのか、はたまた大宮~博多間の「Lions Express(ライオンズエクスプレス)」に予備車として使われることがあるのか…等々気になるところです(^^;


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【参考】

▲ 「ライオンズカラー」時代の1651号車。比較的池袋~長野線への充当が多い車両のようです。


[10]系統・善光寺線「びんずる号」用の車両として、昨年度末のレトロバス97553号車転入前から3台の専用車が在籍しておりましたが、この年度替わりの時期に相次いで新社番化されました。
このうち、本日は紫色のびんずる号長野200か・150 旧40150号車)の新社番化等の変化について紹介いたします。



レトロバス97553号車との統一性を図るためか(!?)、なぜかこのタイミングで新社番が貼付された紫色のびんずる号



▲ 新社番は「01564号車」で、何となく97553・97554号車の続番っぽい数字が貼られています。レトロバスは、茶色いボディに縁取りと同じ金色の数字が貼られましたが、こちらは車体の白い部分に普通のグレーの切文字により社番が貼られています。



▲ 非公式側。社番の貼付位置は、他の車両と同じく公式側=前輪タイヤハウス後方、非公式側=前輪タイヤは椅子前方(運転席窓下)となっています。


なお、変化したのは新社番の貼付だけではありません。車体後方の裾部には、他の一般車両と同じく「アルピコ交通」の社名ロゴが貼られ、後方のテールランプ・ウィンカーの間にあった「川中島バス」の社名表記に変わって「善光寺・びんずる」のロゴが入りました。





▲ 側面には「アルピコ交通」の社名ロゴが追加され、後方のテールランプ・ウィンカーの間は「善光寺・びんずる」のロゴに変わりました。


他の2台(赤・緑)については、また改めて紹介したいと思います(^^;



97553号車が夕方の犀北団地線の運用に就いていた日、本来犀北団地線の運用に充当されるはず(!?)の40900号車はどうしていたかというと…



▲ なぜか[46]系統・大豆島線の平日夜間の実証実験運行ダイヤが含まれる運用に就いていました!


この運用は、これまで何度もびんずる号の車両が充てられており、この日の夕方の97553号車の運用は40900号車の運用と入り繰りしていたのではないかと思われるのですが、その真相は不明です(^^;



▲ バスターミナルからは再び大豆島東団地行きとして運行されていました。


なお、40900号車が[46]系統・大豆島線で運行されることはあまり見かけることのないケースであると思われ、私自身の目撃例としては昨年6月1日の記事にて紹介して以来のことです。



[10]系統・善光寺線「びんずる号」4台目の車両として、松本電鉄バスから川中島バスに登場したレトロバス・97553号車
先月末の登場後、早速平日夜間の[46]系統・大豆島線の実証実験運行ダイヤに入っていたことを4月2日(火)の記事で紹介しましたが、その後も一般路線の代走運用に入る姿を目撃しています。



▲ 平日の夕方、ターミナル通りを長野駅の方に向かって「[??]長野駅」表示で走ってきた97553号車。フロントガラスの端のピラーに隠れて系統番号が見えなかったのですが、近づいて別の角度から見たら[22]系統-犀北団地線でした。


日中は恐らくびんずる号として走っていたものと思われますが、この日は何かの弾みで(!?)犀北団地線の運用に入ったようです。
普段はいすゞエルガ・ノンステップ車の40900号車が入っている運用だったのですが、夕方のラッシュ時にかかる運用でもあり、ステップの高い、座席配置の変則的な中型車では大勢のお客さんを捌くのが大変だったのではないかと思われます。



▲ 駅で降車扱いをして、バスターミナルへ回送された後、再び犀北団地線として駅前に姿を見せた97553号車。通常の循環便ですが、文字数の関係でしょうか、フロントの行先表示器には「[22]犀北団地」とだけ表示されています。
(通常は、「[22]犀北団地循環と表示。)



▲ 上の便が長野駅に戻ってきた後、バスターミナルへ回送される際の姿です。「回 送」が表示されていますが、97553号車のLEDにすみません回送中ですを表示させるのはかなり無理がありますね(^^;;;



▲ そして入庫運用となる逆回り便・工業高校止まりです。こちらも「[22]工業高校」と、必要最低限の文字しか表示されません(^^;







レトロバス97553号車がびんずる号4台目の専用車両として登場後、なぜか急に新社番化された在来のびんずる号。
そのための入場に伴う代走ではないかと思われるシーンに遭遇しましたので本日はそのことについてでも…

平日夕~夜間の[25]系統・小市線の小市団地行き最終便と路線としての最終便である新橋行きは、通常であれば紫色のびんずる号(旧40150号車、現01564号車)の入庫を兼ねたアルバイト運用の担当になっているのですが、新社番になった紫色のびんずる号が見られるようになった数日前に、40551号車がこの運用に就いている姿を目撃しています。



▲ [25]系統・小市線の小市団地行き最終便の運用に入った40551号車。1990(平成2)年式で車齢23年と、現在川中島バスに在籍する中型車としては40552号車とともに最高齢となる40551号車、いつ“お声”がかかってもおかしくない中で、様々な運用の代走をこなしたり、教習車として新人運転手さんの育成に一役買ったりと、なかなか稼働率の良い車両です。



▲ そして小市線の最終便は、「新橋」行きという大塚南への入庫のことを第一に考えたとしか思えない(^^;行先の設定となっており、1日1回しか見られない行先です。



3月16日(土)のダイヤ改正から、JR東日本長野支社管内において、“都市近郊型通勤電車”(byJR東日本長野支社報道資料)の211系がお目見えしました。

このたび長野地区に登場した211系は、高崎線や宇都宮線等で活躍した寒冷地仕様・ロングシートの3000番台で、房総地区での活躍を経て長野に転属してきたものです。
長野での使用に際し、5両編成(McM'TTTc')を組んでいたものを、中間のT車2両を減車して3両編成とし、併せてラインカラーを房総色から115系などでお馴染みの長野色に変更されました。このダイヤ改正から稼働を開始したのは3両×8編成=24両で、従来の115系の運用の一部を置き換える形となっています。

運用範囲は、中央本線、大糸線、篠ノ井線、信越本線の富士見・辰野~塩尻~松本~信濃大町・長野間で、このうち大糸線の松本~信濃大町間での運用がメインとなっており、長野総合車両センター所属車でありながら、今のところ長野ではあまり見る機会のない車両です。

ちなみに、長野まで来る運用は、篠ノ井線の朝の1223M・1224M、夜の1545M・1550Mで、先日仕事帰りに長野駅に立ち寄り、1545Mを見てきました。



▲ 長野色の帯を纏う長野総合車両センター[長ナノ]所属の211系3000番台N332編成。何とも中途半端な編成番号ですが、後に登場する予定の編成番号を飛ばしてつけているためでしょうか。



▲ 長野基準で松本方に連結されるクモハ211形3000番台(クモハ211-3041)。暗くて分かりにくいですが、運転台側の屋根には(霜取り用?の)パンタグラフの設置台のみが設けられており、いずれはダブルパンタ化されるのかもしれません。



▲ 前面及び側面幕には、いわゆる"国鉄フォント"らしき書体で書かれた方向幕が装備されています。「回送」のコマにも英文表記が併記されているのが特徴的です。



▲ 長野駅の駅名標と211系3000番台。E127系で見慣れているせいでしょうか、ステンレス車体+長野色の帯の組合せにはそれほど違和感が感じられません(^^;


現在、長野駅や長野総合車両センター構内等には、関東地区での役目を終えた211系が留置されており、これらの中にはいずれ長野地区での再デビューを果たす車両もいるものと思われます。現在の長野地区では、まだまだ115系も幅を利かせておりますが、いずれ勢力が逆転し、115系が過去の車両として語られる日が来るのもそう遠くないのかもしれません。




3月29日(金)の記事で紹介した、松本電鉄バスから川中島バスに転属して「びんずる号」4台目の車両となったレトロバス・97553号車
基本的には長野駅~善光寺大門間の[10]系統・善光寺線「びんずる号」での運行が主となるワケですが、行先表示器のLEDや整理券発行機が設置されていることからも分かるとおり、朝晩の入出庫運用等のための一般路線での使用も当然想定されているようです(^^;

そして入出庫運用以外にも頻繁にびんずる号用車両が運用に入るケースが確認されているのが、[45]系統・北屋島線及び[46]系統・大豆島線の平日ダイヤにおける終発の繰り下げ・増便の実証実験運行ダイヤです。いずれは運用に入るかもしれない…くらいに考えていたら、早速大豆島線の実証実験運行ダイヤの運用に入っているのを目撃することができました(^^)v

29日(金)の記事に掲載した画像を撮影した後、何気なくバスターミナルを覗いたら…



▲ 夕方になっても大塚南へ帰らずにバスターミナルで待機する紫色のびんずる号(40150号車、現・01564号車)レトロバスびんずる号(97553号車)

紫色のびんずる号は普段、夕~夜間の[25]系統・小市団地線の運用をこなしてから大塚南へ入庫する運用になっているようなので、この時間にバスターミナルにいるのは不自然ではないのですが、問題はレトロバスの方です(^^; この時間になってもここにいるということは…





ハイ、正解!


行先表示器に「[46] 大豆島東団地」を表示して、2番乗り場へと入ってきました。



「[46] 大豆島東団地」を表示して待機するレトロバス・97553号車。



▲ 側面のLEDにもしっかりと大豆島線の経由地が表示されています

ちょうど時間もあったので、これに乗って大豆島東団地まで往復してくることに。
夕方とはいえ、始発のバスターミナルから乗車したお客さんは皆無で、おかげで車内の様子をじっくりと“かんさつ”してみることができました(^^)v





▲ 車内の様子。上の画像は前方から、下は後方から撮ったものです。乗降扉側(公式側)には1人又は2人掛けの前向きシートが並び、運転席側(非公式側)には内向きと外向きのロングシートが並んでいます。ざっと数えたところ、座席定員は20名強といったところでしょうか。


これに乗って大豆島東団地へ。時間帯の関係でそこそこお客さんが乗ってきましたが、満席になるほどではなく、それほど窮屈な感じもありませんでした。ただ、バス停で待っているお客さんは見慣れないバスの登場に「???」っていう顔になり、さらに乗車扉が開くと車内の様子を見て困惑の表情が深まる-という感じでなかなか面白かったです(^^)



▲ 終点の大豆島東団地に到着した97553号車。ここではほとんど折返し時間は無く、バスターミナルへと慌ただしく折り返していきます。



▲ 行先表示は「[46] 長野駅・バスターミナル」に。小型の表示器なので、文字が多いとかなり窮屈そうです(^^;


折り返しの便は、行きと違って乗客も少なく、比較的空いたまま長野市街地へと戻ってきました。
終点まで乗ってみようかと思ったのですが、シートが固いためお尻が痛くなってきたのと、もう1回撮影しておきたかったため、千石入口で下車しました。



▲ すっかり暗くなった長野市街地に戻ってきた97553号車。


こうして、約1時間20分の旅(!?)が終わりましたが、全体的にクッションが全く利かない堅いシートなので、長時間の乗車には向かないという感想を抱きました。やはり乗車時間が10分程度の「びんずる号」での使用が最適なのかもしれません(^^;
また、窓の方を向いたロングシートも、座面と壁との距離がそれほど広くないためか、中央に座ってしまうと足のやり場に困りそうだな…という感じです。

さらに、フロントガラス下に掲げられたナゾのキャラクター、私は実はこういうモノでした(^^;;;



▲ 97553号車の車内に掲げられた「びんずる号のキャラクター=茶太郎」のポスター。茶臼山動物園のレッサーパンダがモデルになっているようで…(^^; ところでこの“茶太郎”、97553号車だけのキャラクターなのか、びんずる号全体のキャラクターなのか…非常に気になります(^^;


それにしても、“茶太郎”というと、どうしても思い出してしまうのは禿ヅラ・ちょび髭の…(^^;;;



昨年3月31日で営業運転を終了した長野電鉄屋代線(屋代~須坂間)の代替交通手段として、翌4月1日から長電バスによる「屋代須坂線」が開設されてから、ちょうど1年が経ちました。
屋代線の頃に比べて所要時間で約2倍(約40分→約1時間20分)というデメリットがありながら、電車時代と同じ運賃に抑え、電車並み(一部区間ではそれ以上)の本数を確保し、停留所をきめ細かく設定(両端駅を含む13駅→約60か所)することで、通勤・通学や通院の足として活用できるよう考慮された交通手段としてスタートしましたが、電車からバスへの移行率は60~70%台に留まっている(長野市HP掲載資料より概数化)ようで、今後の乗客確保が大きな課題であることは、屋代線時代と変わらないようです。



▲ 旧綿内駅前に設置された綿内駅停留所に停車中の須坂駅行き屋代須坂線バス。旧駅舎内の待合室をそのままバスの待合室として利用していますが、撮影当時(週末の夕方)は人気がほとんどなく、このバスにここから乗車したお客さんはいなかったように見受けられました。



▲ 綿内駅を発車し、須坂駅へと向かう屋代須坂線のバス。電車時代は井上→須坂と2駅に停車するだけでしたが、停留所は須坂駅までの間に14か所(須坂駅含む。一部は停車又は経由しない便有り)に設けられています。



▲ 旧松代駅舎に向かって頭から突っ込み、待機する松代駅折り返し便のバス。屋代須坂線は4月1日にダイヤ改正を行ない、平日の一部便(午前中の3往復)に限り、一部停留所(須坂駅、綿内駅等の待合室のある停留所及び須坂病院等の病院最寄りの停留所)で車椅子での乗降ができるようになりました。
(ダイヤ改正による本数の増減はないようです。)


※ ダイヤ改正の詳細については、各停留所に掲げられた時刻表あるいは長電バスHP等をご覧くださいませ。




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