アルピコ交通長野支社(旧川中島バス)の新年恒例行事である、回送の路線バスの「謹賀新年」表示を撮りに出かけた時のこと、車両の表情に何やら違和感が。

前面の行先表示器の右脇に、青い車椅子マークが貼付されています!





▲ 前面行先表示器の右脇に青い車椅子マークが追加された40187号車40900号車


上の2台はそれぞれワンステップバス(40187号車)とノンステップバス(40900号車)と仕様が全く違いますので、恐らく中扉に車椅子での乗降用設備(スロープ)を備えた車両に貼付したのではないかと推察されます。

車椅子マークのカラーは、松本地区の車両に昨年から貼付されたものとは色味が異なっており、松本地区のものがアルピコ交通独特の青(コーポレートカラーと同一?)であるのに対し、長野支社のものは一般的(純正品?)な青ではないかと思われます。
なお、松本地区の車両とは異なり、長野支社の車両は前面にしかマークを貼り付けておらず、後面は未施工のままです。

また、昨年末まではこのような車両は全く見かけませんでしたので、恐らくこの年末年始あたりから順次貼付が始まったのでしょう。
まだ一部の車両にしかついておりませんが、いずれ対象車両全てに広まっていくのではないでしょうか。




今春になって、アルピコ交通長野営業所(旧川中島バス)所属のいすゞキュービック・41083号車の非公式側に貼付されているラッピング広告のデザインが変更されているのを確認しています。

2015(平成27)年2月15日の記事で、同車のラッピング広告が変更されたことを紹介してから約2年が経過していますので、契約期間の更新の関係でデザインも変更されたものと思われます。



▲ ラッピング広告のデザインが変更された41083号車。広告主は変更されておらず、農業関係の薬品等の販売会社ですが、紹介する商品(田んぼの除草剤?)の名称が変更されました。




長野市にやってきて丸10年が経過した、元川崎鶴見臨港バスの日野ブルーリボンHT(U-HT2MLAA改)。
現在、アルピコ交通長野支社(旧川中島バス)には、1993(平成5)年式の40634号車40639号車及び40640号車の3台が残っていますが、このうち40634号車及び40639号車の車体のロゴ類に変化が生じたことに先日気がつきました。





▲ 今年の3が日に撮影した40634号車。一見何も変わっていないように見えますが…



▲ フロント及びリア、そして両側面のGIロゴとともに描かれていたピクトグラムとEasy Step-inのロゴが消されています!(よく見ると、ピクトグラムの跡が妙に白くなっています。) ここでは画像を掲載しませんが、40639号車も同様の変化が生じています。


このピクトグラム等の消去が行なわれた時期ですが、湯さんの情報と総合すると、昨年末であると思われます。

ここ最近導入される車両は、ノンステップ車であればピクトグラム及びEasy Step-inのロゴが描かれていますが、ワンステップ車(ツーステップ車も)にはこれらは描かれません。これに合わせた措置ではないかと思われるのですが、今のところ確認できているのはこの2台だけ… しかも、年式的には置き換えの候補の筆頭に真っ先に挙がると言ってもいいくらいの経年車… 今さらなぜこのような措置が取られたのか、全くのナゾです(^^;





今年4月になって、アルピコ交通長野支社(旧川中島バス)の日野ブルーリボンシティHIMR・40187号車の非公式側に、ラッピング広告が追加されているのを確認しています。

同車は、昨年6月7日の記事で、リアのラッピング広告が変化した旨紹介していますが、これに続く大きな変化であると思われます。





▲ 非公式側のホイールベース間に広告が追加され、パートラッピング仕様になった40187号車。アルピコ交通に4台在籍するブルーリボンシティHIMRで、バナー広告より大きい広告が車体側面に施工されるのは初めてのケースと思われます。
(※ 広告主に配慮し、広告の一部にマスキングを施してあります。)


なお、スポンサーは、昨年春まで40760号車に施工されていたパートラッピングの広告主と同じ長野市内などに所在する着物の専門学校です。




1月29日(金)の記事で紹介した、アルピコ交通長野支社(旧川中島バス)の高速用日野セレガ・40666号車の野沢温泉スキー場のラッピングですが、先日日中に撮影することができました。



▲ 側面は、GIロゴから後方半分にラッピングが施されています。社番貼付位置はラッピングが掛からなかったため、新社番の変更は行なわれず、従来の川中島バスの社番「40666」号車がそのまま残っています。



▲ トイレ付きの県外路線用の車両ですが、この日は珍しく(!?)、長野~松本線の運用に就いていました。



▲ 車両後部には岡本太郎さんが描かれた「湯」の文字をデザインしたものと、野沢温泉村のキャラクター「ナスキー」が描かれています。


スキー場のラッピング広告であり、時期的なものを考えると、間もなく広告契約期間が終了するという可能性も十分あり、本当にギリギリ間に合った感じですが、先の記事で紹介できなかったアングルからの撮影もできましたので、ひとまず満足です(^^;





先日、市街地循環バス「ぐるりん号」の運用に、アルピコ交通長野営業所(旧川中島バス)の40855号車が就いているのを目撃しました。

所定の日野ポンチョが何らかの事情で運用に就けなかったことに伴う代走であると思われますが、中型車での代走は久しぶりに見た気がします。
(現在の日野ポンチョ主体の態勢になってからは、先代ぐるりん号用のふそうエアロミディMJが予備車となっており、代走時には40069号車00562号車が優先的に運用に就いているため。)



▲ ふそうエアロミディMK・40855号車による代走が行なわれた市街地循環バス「ぐるりん号」。昨年の夏前に新町営業所から長野営業所に転属し、行先表示器のLED化改造を受けたため、このような代走も可能となりました。



▲ 上記便の2回目の長野駅通過後です(^^; 紙による補助サボが一切掲出されていないため、急拵えの代走だったのかもしれません。ふそうエアロミディのマスクに「市街地ぐるりん号」のLED表示は、00562号車での代走実績があるためあまり違和感がありませんが、横から見ると窓が1スパン分長いため、やっぱり違和感がありますね(^^;





初期の日野新型セレガ・40666号車(アルピコ交通長野支社(旧川中島バス) 日野 PKG-RU1ESAA 2006年式)の車体後部に、ラッピング広告が施工されているのを確認しました。
夜間かつアングルの苦しい画像ですが、1カットだけ記録できたので、ひとまず紹介いたします。



▲ 車体の後ろ半分からリアにかけてラッピング広告が施工された40666号車。ラッピング広告が車体に貼られた社番にかかっていないため、新社番化は見送られています。


広告主は野沢温泉スキー場で、アルピコ交通(川中島バス)のエリア外のスポンサーというのが特徴的です。
しかも、施工対象として選ばれたのが長野~新宿線に用いられているプライムシングル車などのアッパーグレード車ではなく、一般の4列シート車でしかも経年車というのも面白いですが、新宿だけでなく名古屋や県内各都市なども広告のPR対象になっているためかもしれません。

今冬は雪が少なく、どのスキー場も利用客の迎え入れに苦慮しているところかと思いますが、少しでもPR効果が出てくれることを期待したいと思います(^^;




2008(平成20)年夏に京阪バスから譲受され、川中島バス新町営業所でローカル路線用として活躍してきたふそう・エアロミディの40853号車40855号車

このうち、40853号車は、昨年夏に長野営業所(旧川中島バス本社営業所)に転属した際に、行先表示器がLED化されましたが、それに遅れること約1年、40855号車も今年夏頃に長野営業所に転属し、行先表示器のLED化改造を受けました。

それ以来、なかなか撮影のチャンスに恵まれなかったのですが、先日ようやく長野駅前で捕まえることができました(^^;





▲ 行先表示器がLED化された40855号車。また1台、方向幕を装備した車両が消えてしまいました…


なお、40855号車の改造方法ですが、40853号車が側面の方向幕を板で塞いでダイナミックストライプを塗り直したのに対し、こちらは方向幕のまま「ALPICO」表示で固定し、その上部の窓内に経由地を表示するLEDを設けており、方向幕(ただし不稼働と思われます。)とLEDが混在する珍しい仕様となっています。

ちなみに40855号車がLED化されたことに伴い、長野地区の中型車両以上の方向幕装備車両は、41033・41034号車の2台だけになってしまったものと思われます。
(その他、旧川中島バス担当エリア内では、白馬営業所の58MC数台や新町営業所のリエッセ・40015号車などが方向幕装備車両として残っています。)


11月23日(月・祝)に、「第110回長野えびす講煙火大会」が長野大橋西側の犀川第2緑地で開催されましたが、観客輸送のために運行された路線バスに特別な表示が出ているのを見ることができました。

この日、長野駅善光寺口からは一般の路線バス[21]系統・日赤線の増便という形で長野駅前~日赤間の増発運行が行なわれましたが、増発されたバスには一般的なシャトルバス表示ではなく、通常の日赤線には存在しない「[21] 日 赤」の表示が出されました。



▲ 長野駅善光寺口ロータリーで待機する「[21] 日 赤」表示の00422号車。漢字の下には、ローマ字表記ではなく英文で「Nagano Red Cross Hospital」と表記されています。



▲ 一般の路線バスという扱い(=ということは、ICカード・KURURUの使用は可能?)ながら、通常の[21]系統・日赤線のルートとは異なり、長野駅前出発後は長野駅南交差点~バスターミナル南へと走るルートが取られていました。日赤までは直行との貼り紙もあるため、(LEDの行先表示にはありませんが、)"快速便"と同じ扱いということでしょうか。





▲ 側面及びリアの表示の様子。何年か前から用意され、実際に用いられてもいたようですが、私にとっては初見の表示でした。


高速バス・長野~松本線や長野駅東口発着の特急路線バスに使用される貸切車からの転用改造車には、スーパーハイデッカーの日野セレガGJが主力を占めていた時期がありましたが、車両の世代交代が進んだ結果、現在は白馬営業所に4台(98168、98169、98183、99184号車)が、長野営業所に1台(99182号車)が在籍しているだけになり(松本営業所には路線仕様のセレガGJは配置なし。)、その中でも白馬営業所の4台は高速バスの担当はない(東口発着の特急バスと大町・白馬地区の路線バスのみの担当)ため、高速バス・長野~松本線で見られる日野セレガGJは長野営業所の99182号車1台のみという状態になっています。

しかも、長野~松本線に運用される車両は現在、トイレ無し車両だけでなくトイレ付き高速車の経年車も含まれるため、99182号車を1点狙いするのはかなりの幸運が求められるといっても過言ではない状態です。



▲ 松本駅前を行く長野~松本線の99182号車。高頻度で初期のセレガR FD等のトイレ付き高速車が長野~松本線で運用されているため、この路線ではかなりレアな車両という状態です。


今後、貸切用に在籍しているセレガR GJが路線転用改造を受けることがあれば、このような光景も見ることができるかもしれませんが、現時点では99182号車が長野~松本線で使用される最後の日野セレガGJということになりそうです。


2014(平成26)年6月頃にアルピコ交通長野支社(旧川中島バス)新町営業所から長野営業所に転属し、行先表示器がLED化された40853号車(元京阪バスの三菱ふそう・エアロミディ)ですが、ここ最近は古巣である新町営業所の担当する運用に就いているのをしばしば目撃します。
車両の需給調整などで再転属あるいは一時的に貸出しされているのではないかと思われます。



▲ (表示が変わってしまいましたが、)[26]系統・新町大原橋線の運用に入った40853号車。長野営業所転属後に40853号車が同路線の運用に入るのは、非常に珍しいことと思われます。


また、このところ車両側面に東京にある大学のバナー広告が貼付されているのを目にしますが、この車両にもその広告が貼付されました。
(長野で受験できることをアピールする内容の広告です。)



アルピコ交通長野支社(旧川中島バス)の40763号車(元遠州鉄道バスの日野+富士7E)のラッピング広告が解除されました。

同車は2008(平成20)年夏から非公式側のホイールベース間に長野市によるゴミのポイ捨て防止に関する広告が掲出(途中、2011(平成23)年春に2代目のデザインに変更)されていましたが、約7年ぶりにオリジナルの姿に戻ったことになります。



▲ 2007(平成19)年夏のデビューから約1年間だけ見られたオリジナルカラーに戻った40763号車


このところ相次ぐ7E車体の車両のラッピング解除。車齢20年超という状況を考えると、このまま引退になる可能性が高いような気がしますが…


アルピコ交通松本支社(旧松本電鉄バス)で活躍していたいすゞキュービック・10130号車
ですが、4月半ばに長野市内某所で目撃したのを最後に、松本市内でも目撃することがなくなり、経年車でもあることから引退したのではないかと思われていました。
しかし、先日小谷村を訪れた際、村営バスとして活躍する10130号車に遭遇し、まだ現役であることが判明しました。



▲ 小谷村営バスとして活躍する10130号車。この日は南小谷駅~雨飾温泉間の小谷線で使われていました。白馬営業所に転属したものと思われますが、同じ松本ナンバーエリアであるため、松本支社時代と何ら変わらない姿で走っています。


画像では切れてしまっていますが、専用のLEDも用意されており、行先表示器には「小谷村営バス/①小谷線 小谷温泉/雨飾荘」の表示が出ていました。



▲ 南小谷駅前に停車中の10130号車。遠くには残雪を頂いた雨飾山方面の山々が見えています。


小谷村営バスもかなりの山岳路線を有していますので、元山陽電鉄の高出力エンジンを如何なく発揮しているのではないでしょうか。
しかし、製造から25年目の経年車ですので、そう遠くないうちに引退してしまうものと思われます。



6月8日(月)の記事で紹介した40757号車と前後して、同型の40760号車(元川崎市交通局の富士7E車体のいすゞLV)の非公式側にラッピングされていた広告も解除され、約5年半ぶりにオリジナルの姿に戻りました。



▲ 非公式側のホイールベース間にラッピングされていた広告が撤去され、2009(平成21)年の暮れにラッピング化されて以来約5年半ぶりにオリジナルの姿に戻った40760号車。広告の撤去時期は詳細には不明ですが、40757号車同様に5月の連休明け頃に行なわれたものと思われます。



先月の大型連休明け頃に、アルピコ交通長野支社(旧川中島バス)の富士重7E車体のいすゞLV・40757号車のラッピングが解除されました。
同車は長野に導入されてから1年余りを経た2008年秋に非公式側の前後タイヤ間にラッピング広告が入って以来、ずっとラッピング車として活躍していましたので、通常の姿に戻るのは約6年半ぶりのことと思われます。
(初代と2代目の広告の間が空いていたとすれば、一時的に昨年も通常カラーに戻っていたことになりますが…)





▲ 通常カラーに戻った40757号車。ラッピングは非公式側のWB間だけでしたので、社番や社名ロゴには特に変化はないようです。



2012(平成24)年8月から、40187号車のリアにパートラッピング広告として掲出されていた自社グループの自動車整備工場の新店舗オープンの広告ですが、さすがに3年近くなって新鮮味が薄れてきたのか(^^;、5月下旬頃に新しい内容のものに変更されました。

引き続き、自社グループの自動車整備工場の広告であることに変わりはありませんが、そこで施工している車検をPR内容になっています。



▲ リアのパートラッピング広告が変更された40187号車



▲ 車検のサポートアドバイザーとして、なるみさんと繰り亜菜々美がデザインされた広告です。

(※ 画像の一部(電話番号)を加工しています。)


この他、40970号車97554号車も同様の広告が掲出されていましたが、こちらも恐らくデザイン変更されていると思われますので、記録でき次第紹介したいと思います(^^;


3月17日(火)の記事及び5月17日(日)の記事の続編です。

[21]系統・日赤線には、松岡行きだけでなく大塚南行きも存在しますが、日赤に入らなくなる16時台以降に限ってみると、平日は2本、土休日は1本のみという少数派です。
今回は、長野駅以南で見られる「[21] 日赤入口 大塚南」表示を記録してみました。



▲ 長野駅舎の影が行先表示部分に重なってしまいましたが…(^^; 日赤入口経由の大塚南行きの表示を撮影することができました。


平日の2本は、いずれも長野駅前始発ですので、この表示しか見られません。
残るは長野駅・日赤入口経由の表示ですが、土休日の宇木~千石入口発車後の間でしか見られないレア表示です。
こちらも記録でき次第、紹介したいと思います(^^;


3月17日(火)の記事で紹介した、[21]系統・日赤線の日赤非経由便に表示されるようになった「日赤入口」経由の表示ですが、宇木始発便の千石入口発車後まで表示される「長野駅」が経由地に入ったパターンを記録することができました。



「[21] 長野駅・日赤入口 松岡」を表示する99501号車


“入口”の文字が追加された分、だいぶ窮屈そうな印象を受ける表示になりました。
[22]系統・犀北団地線の工業高校行きのように、経由地を2段書きにすれば解消できると思うのですがねぇ…(^^;


昨年1月15日の記事で、元妙高営業所の40564号車が松本ナンバーに登録変更されたことを紹介しましたが、松本ナンバーに変更後の姿をようやく記録することができました。

先月19日(日)に行なわれた長野マラソンのシャトルバスに使われており、オリンピックスタジアムへの移動を兼ねて乗車も叶いました(^^;



▲ ユメリアバスパークで待機する元40564号車。妙高営業所廃止後、登録番号は「長岡200か・564」「長野200か11-93」「松本200か・929」と変わりましたが、車体に貼付された社番は変更されないままです。



▲ そのまま40564号車に乗ってオリンピックスタジアムへ。今シーズンから使用されている南長野運動公園のサッカー場をバックに。



▲ 白馬営業所転属後の改造と思われますが、ヘッドライトの外側(ロービーム)がLEDに交換されています。左右のライトレンズの形状が明らかに異なっているのが分かります。


ちなみに、車内には小谷村営バスに関する掲示物があったり、上の写真にも写っているとおり白馬営業所管内の観光地を巡るシャトルバス用のサボが置かれていたりと、凡そ一般の路線バスには使っていないような雰囲気でした。
(運賃表示機と運賃箱はありましたが…)



▲ 長野駅東口行きのシャトルバスで運行中の40564号車。LED表示は常時消えていましたが、「シャトルバス」表示くらいは出せると思いますので、運転手さんの判断で表示させていなかっただけなのでしょう。


ながの観光コンベンションビューローが広告主となっているフルラッピングの高速車・06076号車に、善光寺御開帳や戸隠神社式年大祭に関するラッピング広告等が追加されました。
(最初に確認したのは昨年11月下旬のことですが、ようやく記録することができました(^^;)



▲ リアガラス及びスポイラーには善光寺御開帳に関するラッピング広告が、また公式側側窓の後方には4月26日(日)~5月26日(火)まで開催される戸隠神社式年大祭に関する文字広告が追加されています。



▲ 追加された広告類をアップで。戸隠神社式年大祭も善光寺御開帳同様に数えで7年に一度の開催とのことで、善光寺と戸隠神社の“両詣で”をと、宣伝にも力が入っているようです。



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