2013/04/24
ダラダラと続く3月2日(土)の上田電鉄撮影行の様子ですが、4月21日(日)の記事の続きで下之郷駅の次は八木沢駅周辺へ行ってみました(^^;

▲ 別所線の終点・別所温泉駅の一つ手前、八木沢駅は無人駅ながら木造の立派な駅舎を持つ駅です。駅前には綺麗な朱色に塗られた丸型ポスト(郵便差出箱1号(丸型))が設置されており、薄緑色に塗られた木造駅舎の良いアクセントになっています。

▲ 線路側から。駅舎は待合室とホームの屋根を兼ねており、小さなホームに覆いかぶさるように建てられているのが特徴です。隣に建つ小さな小屋は便所のようですが、現在は立ち入ることができなくなっています。

▲ 遠くに電車のヘッドライトが! 別所温泉行き33列車の接近です。塩田平を走り、別所温泉に向けて勾配をゆっくりと上ってきます。

▲ 33列車@八木沢駅。傾いた陽がダイヤモンドカットの7200系の前面に当たり、眩く反射しました。

▲ 別所温泉へ向けてラストスパート、八木沢駅を出た電車は小さな川をガーター橋で渡り、40‰の急勾配を上っていきます。

▲ しばらくすると33列車の折り返しで上田行きの38列車が勾配を下ってきました。3月初旬の日は間もなく暮れようととしています。

▲ 急勾配を下る電車、その向こうには塩田平の家並みが広がっているのが見えます。
(もう1回だけ(?)、つづく(^^;)

▲ 別所線の終点・別所温泉駅の一つ手前、八木沢駅は無人駅ながら木造の立派な駅舎を持つ駅です。駅前には綺麗な朱色に塗られた丸型ポスト(郵便差出箱1号(丸型))が設置されており、薄緑色に塗られた木造駅舎の良いアクセントになっています。

▲ 線路側から。駅舎は待合室とホームの屋根を兼ねており、小さなホームに覆いかぶさるように建てられているのが特徴です。隣に建つ小さな小屋は便所のようですが、現在は立ち入ることができなくなっています。

▲ 遠くに電車のヘッドライトが! 別所温泉行き33列車の接近です。塩田平を走り、別所温泉に向けて勾配をゆっくりと上ってきます。

▲ 33列車@八木沢駅。傾いた陽がダイヤモンドカットの7200系の前面に当たり、眩く反射しました。

▲ 別所温泉へ向けてラストスパート、八木沢駅を出た電車は小さな川をガーター橋で渡り、40‰の急勾配を上っていきます。

▲ しばらくすると33列車の折り返しで上田行きの38列車が勾配を下ってきました。3月初旬の日は間もなく暮れようととしています。

▲ 急勾配を下る電車、その向こうには塩田平の家並みが広がっているのが見えます。
(もう1回だけ(?)、つづく(^^;)
タグ :上田電鉄