2013/04/22
昨日(4月21日(日))、今月末で引退することが発表されているしなの鉄道169系を使用した「しなの鉄道169系撮影&乗り納め会(貸切列車)」が開催(運行)されました。主催者のご縁でお誘いいただき、私も友人たちと参加させていただきました。
当日は皆さまもご承知のとおり、季節がひと月以上逆戻りしたかのような天候に見舞われましたが、それでも雪景色の中を、あるいは濃霧の中を行く国鉄直流急行型電車の最期の姿を楽しく撮り、また和気藹々と乗車して走りを堪能することができました。
主催者の皆さまには、当日までの準備に並々ならぬご苦労をしてくださったおかげで、斯様なイベントを楽しむことができましたことに、この場にてお礼を申し上げますとともに、当日お会いした皆さまには大変お世話になりましたことを併せてお礼申し上げます。
昨晩の帰宅後、丸一日以上が経ち、未だ興奮冷めやらぬ状態ですが、追々撮影した画像の整理とともに、当日のことを振り返る記事をお届けできればと考えておりますので、どうぞお楽しみに(いつものことながら、気長にお待ちいただければ幸いです(^^;)。

▲ 特急「白山3号」金沢行きを先に通すため、上田駅2番線に停車中の上野発長野・湯田中行き臨時急行「信州59号・志賀59号」。全車自由席、6両編成での運転でした(^^;

▲ 前3両は湯田中行き急行「志賀59号」、後3両は長野行き急行「信州59号」です。途中の屋代で、行き先が分かれます(^^;

▲ 湯田中行き、長野行きそれぞれに特製のサボ・愛称表示が用意されただけでなく、車内放送まで再現され、本当にこんな急行列車が昭和50年代の国鉄信越本線に走ったのではないか-と錯覚するような凝った演出がされました。
※ この貸切列車が実際に運行されたのは、しなの鉄道軽井沢~屋代間のみです。それ以外の区間についての表示は、あくまでも当時の雰囲気を醸し出すための“演出”であり、架空のものです。
当日は皆さまもご承知のとおり、季節がひと月以上逆戻りしたかのような天候に見舞われましたが、それでも雪景色の中を、あるいは濃霧の中を行く国鉄直流急行型電車の最期の姿を楽しく撮り、また和気藹々と乗車して走りを堪能することができました。
主催者の皆さまには、当日までの準備に並々ならぬご苦労をしてくださったおかげで、斯様なイベントを楽しむことができましたことに、この場にてお礼を申し上げますとともに、当日お会いした皆さまには大変お世話になりましたことを併せてお礼申し上げます。
昨晩の帰宅後、丸一日以上が経ち、未だ興奮冷めやらぬ状態ですが、追々撮影した画像の整理とともに、当日のことを振り返る記事をお届けできればと考えておりますので、どうぞお楽しみに(いつものことながら、気長にお待ちいただければ幸いです(^^;)。

▲ 特急「白山3号」金沢行きを先に通すため、上田駅2番線に停車中の上野発長野・湯田中行き臨時急行「信州59号・志賀59号」。全車自由席、6両編成での運転でした(^^;

▲ 前3両は湯田中行き急行「志賀59号」、後3両は長野行き急行「信州59号」です。途中の屋代で、行き先が分かれます(^^;

▲ 湯田中行き、長野行きそれぞれに特製のサボ・愛称表示が用意されただけでなく、車内放送まで再現され、本当にこんな急行列車が昭和50年代の国鉄信越本線に走ったのではないか-と錯覚するような凝った演出がされました。
※ この貸切列車が実際に運行されたのは、しなの鉄道軽井沢~屋代間のみです。それ以外の区間についての表示は、あくまでも当時の雰囲気を醸し出すための“演出”であり、架空のものです。