2013/04/04
レトロバス97553号車がびんずる号4台目の専用車両として登場後、なぜか急に新社番化された在来のびんずる号。
そのための入場に伴う代走ではないかと思われるシーンに遭遇しましたので本日はそのことについてでも…
平日夕~夜間の[25]系統・小市線の小市団地行き最終便と路線としての最終便である新橋行きは、通常であれば紫色のびんずる号(旧40150号車、現01564号車)の入庫を兼ねたアルバイト運用の担当になっているのですが、新社番になった紫色のびんずる号が見られるようになった数日前に、40551号車がこの運用に就いている姿を目撃しています。

▲ [25]系統・小市線の小市団地行き最終便の運用に入った40551号車。1990(平成2)年式で車齢23年と、現在川中島バスに在籍する中型車としては40552号車とともに最高齢となる40551号車、いつ“お声”がかかってもおかしくない中で、様々な運用の代走をこなしたり、教習車として新人運転手さんの育成に一役買ったりと、なかなか稼働率の良い車両です。

▲ そして小市線の最終便は、「新橋」行きという大塚南への入庫のことを第一に考えたとしか思えない(^^;行先の設定となっており、1日1回しか見られない行先です。
そのための入場に伴う代走ではないかと思われるシーンに遭遇しましたので本日はそのことについてでも…
平日夕~夜間の[25]系統・小市線の小市団地行き最終便と路線としての最終便である新橋行きは、通常であれば紫色のびんずる号(旧40150号車、現01564号車)の入庫を兼ねたアルバイト運用の担当になっているのですが、新社番になった紫色のびんずる号が見られるようになった数日前に、40551号車がこの運用に就いている姿を目撃しています。

▲ [25]系統・小市線の小市団地行き最終便の運用に入った40551号車。1990(平成2)年式で車齢23年と、現在川中島バスに在籍する中型車としては40552号車とともに最高齢となる40551号車、いつ“お声”がかかってもおかしくない中で、様々な運用の代走をこなしたり、教習車として新人運転手さんの育成に一役買ったりと、なかなか稼働率の良い車両です。

▲ そして小市線の最終便は、「新橋」行きという大塚南への入庫のことを第一に考えたとしか思えない(^^;行先の設定となっており、1日1回しか見られない行先です。