2013/04/07
[10]系統・善光寺線「びんずる号」用の車両として、昨年度末のレトロバス97553号車転入前から3台の専用車が在籍しておりましたが、この年度替わりの時期に相次いで新社番化されました。
このうち、本日は紫色のびんずる号(長野200か・150 旧40150号車)の新社番化等の変化について紹介いたします。

▲ レトロバス97553号車との統一性を図るためか(!?)、なぜかこのタイミングで新社番が貼付された紫色のびんずる号。

▲ 新社番は「01564号車」で、何となく97553・97554号車の続番っぽい数字が貼られています。レトロバスは、茶色いボディに縁取りと同じ金色の数字が貼られましたが、こちらは車体の白い部分に普通のグレーの切文字により社番が貼られています。

▲ 非公式側。社番の貼付位置は、他の車両と同じく公式側=前輪タイヤハウス後方、非公式側=前輪タイヤは椅子前方(運転席窓下)となっています。
なお、変化したのは新社番の貼付だけではありません。車体後方の裾部には、他の一般車両と同じく「アルピコ交通」の社名ロゴが貼られ、後方のテールランプ・ウィンカーの間にあった「川中島バス」の社名表記に変わって「善光寺・びんずる」のロゴが入りました。


▲ 側面には「アルピコ交通」の社名ロゴが追加され、後方のテールランプ・ウィンカーの間は「善光寺・びんずる」のロゴに変わりました。
他の2台(赤・緑)については、また改めて紹介したいと思います(^^;
このうち、本日は紫色のびんずる号(長野200か・150 旧40150号車)の新社番化等の変化について紹介いたします。

▲ レトロバス97553号車との統一性を図るためか(!?)、なぜかこのタイミングで新社番が貼付された紫色のびんずる号。

▲ 新社番は「01564号車」で、何となく97553・97554号車の続番っぽい数字が貼られています。レトロバスは、茶色いボディに縁取りと同じ金色の数字が貼られましたが、こちらは車体の白い部分に普通のグレーの切文字により社番が貼られています。

▲ 非公式側。社番の貼付位置は、他の車両と同じく公式側=前輪タイヤハウス後方、非公式側=前輪タイヤは椅子前方(運転席窓下)となっています。
なお、変化したのは新社番の貼付だけではありません。車体後方の裾部には、他の一般車両と同じく「アルピコ交通」の社名ロゴが貼られ、後方のテールランプ・ウィンカーの間にあった「川中島バス」の社名表記に変わって「善光寺・びんずる」のロゴが入りました。


▲ 側面には「アルピコ交通」の社名ロゴが追加され、後方のテールランプ・ウィンカーの間は「善光寺・びんずる」のロゴに変わりました。
他の2台(赤・緑)については、また改めて紹介したいと思います(^^;