2013/04/15
2010(平成22)年の暮れに登場して以来、非公式側(側面窓下の両ホイールアーチ間)に自社が運行する高速バス(長野~名古屋線)のPR広告がラッピングされていた41062号車の広告が変更されました。
先週半ばごろに確認したところ、高速バスの広告に代わり、江戸時代の俳人(俳諧師)・小林一茶の生誕250年を記念して一茶記念館(信濃町)で行なわれる特別展のPR広告になっています。


▲ ホイールアーチ間のラッピング広告が変更された41062号車。従来の青ベースの広告が金色ベースになり、かなり印象が変わっています。

▲ 広告のアップ。小林一茶の生誕250年記念特別展は、信濃町の一茶記念館で4月26日(金)から11月30日(土)まで行なわれるとのことです。
…ということは、今年の暮れ以降、また広告が変わるかもしれませんね(^^;
★ ☆ ★ ☆ ★

▲ 登場時以来纏っていた高速バスのPR広告の頃の41062号車。中央通りの工事の関係で、寿町通りを迂回運行していた昨年秋の撮影です。

▲ 昨年12月のダイヤ改正で、松本~名古屋線の2往復増便(6→8往復)と引き換えに2往復減便(4→2往復)された長野~名古屋線。12月以降も広告内容(「● 1日4往復」の文言)を修正することなく運用されていたようです(^^;
先週半ばごろに確認したところ、高速バスの広告に代わり、江戸時代の俳人(俳諧師)・小林一茶の生誕250年を記念して一茶記念館(信濃町)で行なわれる特別展のPR広告になっています。


▲ ホイールアーチ間のラッピング広告が変更された41062号車。従来の青ベースの広告が金色ベースになり、かなり印象が変わっています。

▲ 広告のアップ。小林一茶の生誕250年記念特別展は、信濃町の一茶記念館で4月26日(金)から11月30日(土)まで行なわれるとのことです。
…ということは、今年の暮れ以降、また広告が変わるかもしれませんね(^^;
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▲ 登場時以来纏っていた高速バスのPR広告の頃の41062号車。中央通りの工事の関係で、寿町通りを迂回運行していた昨年秋の撮影です。

▲ 昨年12月のダイヤ改正で、松本~名古屋線の2往復増便(6→8往復)と引き換えに2往復減便(4→2往復)された長野~名古屋線。12月以降も広告内容(「● 1日4往復」の文言)を修正することなく運用されていたようです(^^;