2013/02/23
まだまだしつこく横浜ネタですが(^^;
長野から見れば超ローカルネタでもあり、長野の記事を楽しみにしてくださっている方には申し訳なく思う次第ですが…m(__)m
昨日の記事で紹介した“ふれあいバス”を山元町一丁目停留所で下車後は、別の路線に乗り継いで横浜駅を目指しました。

▲ 山元町の商店街を進む103系統・横浜駅前行きの1-2700号車(滝頭営業所所属 LKG-MP37FK)。横浜市交通局では2003(平成15)年度導入車以来途絶えていた三菱ふそうの車両を、2011年度に8年ぶりに導入しました。
本牧車庫や根岸台~横浜駅前を結ぶ103系統は、かつて運行されていた横浜市電の3系統(山元町~生麦間)を受け継ぐ路線でもあります。
伊勢佐木町や日ノ出町を通り、横浜駅根岸道路をひたすら走る路線で、平日の日中でも1時間当たり5本程度の本数が運行される幹線系統です。
この路線に乗って、「横浜駅改札口前」(※ 「横浜駅前」は、そごう横浜店の1階にあるため、駅利用者には一つ手前の「改札口前」が便利です(^^)/)停留所で下車した後、ふと気になる案内表示が目に留まりました。

▲ 103系統のバスを横浜駅改札口前停留所で下車。バスの傍らには改札口へつながる自由通路への連絡階段の案内表示が見えます。
この案内表示、いかにも旧式なデザインですが、拡大すると意外なことが分かります(^^;

▲ 「JR横浜駅」との標記ですが、JRのマークは明らかに後から貼り付けた様子です。
恐らく、JRマークの下には「国鉄」の文字が隠されているのではないかと思われますが、横浜駅ほどの規模の駅で国鉄時代からと思われる看板が残っていたのは意外な発見でした。今まで幾度となくこの停留所を利用しているのに…全然気がついていませんでした。
何かの拍子に、上から貼り付けたJRマークが剥がれたりしないかな…などと良からぬことを期待したりして(^^;;;
長野から見れば超ローカルネタでもあり、長野の記事を楽しみにしてくださっている方には申し訳なく思う次第ですが…m(__)m
昨日の記事で紹介した“ふれあいバス”を山元町一丁目停留所で下車後は、別の路線に乗り継いで横浜駅を目指しました。

▲ 山元町の商店街を進む103系統・横浜駅前行きの1-2700号車(滝頭営業所所属 LKG-MP37FK)。横浜市交通局では2003(平成15)年度導入車以来途絶えていた三菱ふそうの車両を、2011年度に8年ぶりに導入しました。
本牧車庫や根岸台~横浜駅前を結ぶ103系統は、かつて運行されていた横浜市電の3系統(山元町~生麦間)を受け継ぐ路線でもあります。
伊勢佐木町や日ノ出町を通り、横浜駅根岸道路をひたすら走る路線で、平日の日中でも1時間当たり5本程度の本数が運行される幹線系統です。
この路線に乗って、「横浜駅改札口前」(※ 「横浜駅前」は、そごう横浜店の1階にあるため、駅利用者には一つ手前の「改札口前」が便利です(^^)/)停留所で下車した後、ふと気になる案内表示が目に留まりました。

▲ 103系統のバスを横浜駅改札口前停留所で下車。バスの傍らには改札口へつながる自由通路への連絡階段の案内表示が見えます。
この案内表示、いかにも旧式なデザインですが、拡大すると意外なことが分かります(^^;

▲ 「JR横浜駅」との標記ですが、JRのマークは明らかに後から貼り付けた様子です。
恐らく、JRマークの下には「国鉄」の文字が隠されているのではないかと思われますが、横浜駅ほどの規模の駅で国鉄時代からと思われる看板が残っていたのは意外な発見でした。今まで幾度となくこの停留所を利用しているのに…全然気がついていませんでした。
何かの拍子に、上から貼り付けたJRマークが剥がれたりしないかな…などと良からぬことを期待したりして(^^;;;