2013/02/08
1月末の週末、飯綱高原で行なわれたイベントを見に行くために早朝の戸隠高原行のバスに乗り込みました。
ちょうど前の日から降っていた雪も朝までには上がり、辺り一面白く、そしてとても静かな景色の中を山へと上っていくのが印象的でした(^^;
その時に乗車したのが、戸隠系統ではお馴染みの元山陽電鉄バスの高出力キュービックですが、中でも運用が限定的なのか平日朝の[41]系統・自治会館線や休日のシャトルバス等以外の場での活躍を目にすることが滅多にない(!?)40662号車です。ウワサによると、そもそも山(戸隠)へ上がる運用に就くことは基本的に無いとか…?? 同じ山用キュービックながらなぜ40662号車だけ運用が共通化されていないのか不思議なのですが、それはさておき40662号車に乗って飯綱高原を目指しました。

▲ まだ陽が昇り切らない時刻に、戸隠スキー場行きの40662号車が長野バスターミナルに待機しています。
(※ バスターミナル出口の信号付近からの撮影です。)

▲ 早朝の善光寺参道。昼間の賑やかさはどこへやら、雪の白さも相まってとても静かな景色です(^^;

▲ 浅川ループラインを行く。日が昇ると青空と共に枝にびっしりと雪を付けた白い木々が沿道を彩ります。
飯綱高原(大座法師池)までは50分弱で到着、お昼までの半日間を大座法師池近くで行なわれたイベントを観戦して過ごしました。
その合間を縫って、もちろんバスのチェックも欠かしません(^^;;;

▲ 飯綱高原に到着した40662号車。始発から数えて2回目の便です。飯綱高原の碑(?)をバックに。

▲ 大座法師池の畔を行く40662号車。

▲ 戸隠スキー場で折り返し、長野の街へと下る40662号車。大座法師池付近の沿道には今回のイベント関連の幟旗が立ち並んでいます。
この日乗車しただけでなく、何度となく見かけた40662号車、長野へと戻ったらまた山へと上がっていくところでした。同じ運転手さんがずっと乗務されているのでしょうか、一日に3度も山へ行ったり来たり…この季節は特に大変でしょうね。
ちょうど前の日から降っていた雪も朝までには上がり、辺り一面白く、そしてとても静かな景色の中を山へと上っていくのが印象的でした(^^;
その時に乗車したのが、戸隠系統ではお馴染みの元山陽電鉄バスの高出力キュービックですが、中でも運用が限定的なのか平日朝の[41]系統・自治会館線や休日のシャトルバス等以外の場での活躍を目にすることが滅多にない(!?)40662号車です。ウワサによると、そもそも山(戸隠)へ上がる運用に就くことは基本的に無いとか…?? 同じ山用キュービックながらなぜ40662号車だけ運用が共通化されていないのか不思議なのですが、それはさておき40662号車に乗って飯綱高原を目指しました。

▲ まだ陽が昇り切らない時刻に、戸隠スキー場行きの40662号車が長野バスターミナルに待機しています。
(※ バスターミナル出口の信号付近からの撮影です。)

▲ 早朝の善光寺参道。昼間の賑やかさはどこへやら、雪の白さも相まってとても静かな景色です(^^;

▲ 浅川ループラインを行く。日が昇ると青空と共に枝にびっしりと雪を付けた白い木々が沿道を彩ります。
飯綱高原(大座法師池)までは50分弱で到着、お昼までの半日間を大座法師池近くで行なわれたイベントを観戦して過ごしました。
その合間を縫って、もちろんバスのチェックも欠かしません(^^;;;

▲ 飯綱高原に到着した40662号車。始発から数えて2回目の便です。飯綱高原の碑(?)をバックに。

▲ 大座法師池の畔を行く40662号車。

▲ 戸隠スキー場で折り返し、長野の街へと下る40662号車。大座法師池付近の沿道には今回のイベント関連の幟旗が立ち並んでいます。
この日乗車しただけでなく、何度となく見かけた40662号車、長野へと戻ったらまた山へと上がっていくところでした。同じ運転手さんがずっと乗務されているのでしょうか、一日に3度も山へ行ったり来たり…この季節は特に大変でしょうね。