2013/01/08
【JR東日本】 信越国境の雪を抱いた電車~その2~
このところ、正月にたっぷりと補給した鉄分のネタを小出しにしています。
今日で5日連続の鉄ネタ、今日は昨日の記事の続きです(^^;
長野駅近くで3634Mの出発を撮ったり、雪に塗れた115系を撮ったりした後、1月5日(土)の記事で紹介した長電運試し大会へ。長野駅の115系や189系があれだけ雪を抱いていたのだからと、そのままの勢いで3324M「妙高4号」も同じような姿で飛んでくるの期待して信越本線沿線へ。
その前に347M直江津行き。
▲ 見れば長野駅の引上線で3連×2本に分割作業を行なっていた片割れのN16編成。344Mで国境越えしてきた後、ロクに休む間の無く再び山へと挑んでいきます。
残りの3両編成はどこか別のところへ飛んで行ったのでしょうか。
そして本命の3324M。347Mとは豊野で交換するダイヤになっています。
▲ やってきたのは両端に改造先頭車のクハ188形を含むN103編成。国鉄色のN101編成より雪の抱き方がやや激しいようで…(^^;
▲ 振り返ってもう1枚。さすがは元特急車。普通列車ながら、絵入りのヘッドマークがよく似合います(^^)
この後は、お昼ご飯を挟んでまつさんと共通の友人であるY氏さんに合流、帯同させていただき、すっかり有名になってしまったJR貨物からのお年玉・EF64×4重連の単機回送列車の撮影に。最初は篠ノ井の塩尻機関区派出所と近くの沿線でチョコチョコっと撮るだけのつもりが…(^^;;;
続きはまた改めて(^^)/
今日で5日連続の鉄ネタ、今日は昨日の記事の続きです(^^;
長野駅近くで3634Mの出発を撮ったり、雪に塗れた115系を撮ったりした後、1月5日(土)の記事で紹介した長電運試し大会へ。長野駅の115系や189系があれだけ雪を抱いていたのだからと、そのままの勢いで3324M「妙高4号」も同じような姿で飛んでくるの期待して信越本線沿線へ。
その前に347M直江津行き。
▲ 見れば長野駅の引上線で3連×2本に分割作業を行なっていた片割れのN16編成。344Mで国境越えしてきた後、ロクに休む間の無く再び山へと挑んでいきます。
残りの3両編成はどこか別のところへ飛んで行ったのでしょうか。
そして本命の3324M。347Mとは豊野で交換するダイヤになっています。
▲ やってきたのは両端に改造先頭車のクハ188形を含むN103編成。国鉄色のN101編成より雪の抱き方がやや激しいようで…(^^;
▲ 振り返ってもう1枚。さすがは元特急車。普通列車ながら、絵入りのヘッドマークがよく似合います(^^)
この後は、お昼ご飯を挟んでまつさんと共通の友人であるY氏さんに合流、帯同させていただき、すっかり有名になってしまったJR貨物からのお年玉・EF64×4重連の単機回送列車の撮影に。最初は篠ノ井の塩尻機関区派出所と近くの沿線でチョコチョコっと撮るだけのつもりが…(^^;;;
続きはまた改めて(^^)/