2016/05/19
【横浜市交通局】 新型ブルーリボン登場!
昨年度末(=今年3月)のことになりますが、先代の「ブルーリボンII(2)」と「ブルーリボンシティハイブリッド」をフルモデルチェンジして昨秋に誕生した新型ブルーリボンが横浜市交通局にも導入されました。
2015年度車として導入されたのは、局番5-3417~5-3436(日野 QDG-KV290N1)のAT車20台で、横浜市交通局各営業所に数台ずつ配置されたようです。

▲ 磯子営業所に導入された5-3436(横浜200か43-58)号車。従来のブルーリボンII(2)のイメージを残しつつも、よりシャープでスクエアなイメージのデザインにモデルチェンジされました。

▲ 新型ブルーリボンの特徴の一つである給油口。窓位置が従来に比べて下がっているため、側面窓下端と同じ高さに給油口が設けられています。

▲ こちらも磯子営業所所属の5-3426(横浜200か43-32)号車。非公式側の後方の局番が、青帯の中ではなく側面窓下端の黒い部分に標記されていますが、これも側面窓の位置が下がっているための措置と思われます。

▲ リアのデザインもやはり従来のイメージを踏襲しつつも、よりスクエアなイメージに変わりました。
2015年度車として導入されたのは、局番5-3417~5-3436(日野 QDG-KV290N1)のAT車20台で、横浜市交通局各営業所に数台ずつ配置されたようです。

▲ 磯子営業所に導入された5-3436(横浜200か43-58)号車。従来のブルーリボンII(2)のイメージを残しつつも、よりシャープでスクエアなイメージのデザインにモデルチェンジされました。
▲ 新型ブルーリボンの特徴の一つである給油口。窓位置が従来に比べて下がっているため、側面窓下端と同じ高さに給油口が設けられています。

▲ こちらも磯子営業所所属の5-3426(横浜200か43-32)号車。非公式側の後方の局番が、青帯の中ではなく側面窓下端の黒い部分に標記されていますが、これも側面窓の位置が下がっているための措置と思われます。
▲ リアのデザインもやはり従来のイメージを踏襲しつつも、よりスクエアなイメージに変わりました。