2014/06/28
【京浜急行】 1500形6連の改番車、2編成目を確認!
昨年10月30日の記事で、京急1500形1637編成が1585編成に改番されたことを紹介しましたが、同様に改番された編成の2編成目を確認することができました。

▲ 本線~逗子線系統のエアポート急行に充当された、デハ1561を先頭にした6両編成。
この1561編成の中間に組み込まれたサハ1900形は、1925-1926でしたので、1601編成(1601-1602-1925(1605)-1926(1604)-1603-1606 ( )内はサハ1900形の電装解除前の元車号)からの改番車のようです。
まだ改番車自体が少ないため、新旧対照の法則が理解できていないのですが、1600番台の1500形は9編成(1601編成~1649編成)ですので、これがすべて1500番台に改番されるとしたら、1553編成~1585編成になるか、敢えて従来車と改番車の間を空けて1561編成~1593編成のいずれかになる可能性が高いのではないかと推測しています。

▲ 本線~逗子線系統のエアポート急行に充当された、デハ1561を先頭にした6両編成。
この1561編成の中間に組み込まれたサハ1900形は、1925-1926でしたので、1601編成(1601-1602-1925(1605)-1926(1604)-1603-1606 ( )内はサハ1900形の電装解除前の元車号)からの改番車のようです。
まだ改番車自体が少ないため、新旧対照の法則が理解できていないのですが、1600番台の1500形は9編成(1601編成~1649編成)ですので、これがすべて1500番台に改番されるとしたら、1553編成~1585編成になるか、敢えて従来車と改番車の間を空けて1561編成~1593編成のいずれかになる可能性が高いのではないかと推測しています。