2015/10/07
【京浜急行】 2100形ブルースカイトレインの世代交代
少し古い話題なのですが…
先日、所用で東京方面へ出かけた際に、久しぶりに品川駅で京浜急行の撮影をしてきました。
その際、今年3月に世代交代した2100形「京急ブルースカイトレイン」のうち、先代の2157編成が赤塗装になっている姿を初めて見ることができました。


▲ 2005(平成17)年に「京急ブルースカイトレイン」として活躍するようになってから10年、2100形に順次施工されている車体更新改造のためその任を2133編成に譲り、京急標準カラーの赤塗装に戻った2157編成。
車体更新改造に伴い、車端部の側窓が開閉式に改められていたり、非常口部分に京浜急行のマスコット「けいきゅん」が描かれたりと、外観が若干変化しています。
また、昨年末頃から、新無線装置の設置位置の関係で、前面の行先表示器が方向幕からLED表示に改造されており、フロントマスクのイメージにも変化が生じています。
先日、所用で東京方面へ出かけた際に、久しぶりに品川駅で京浜急行の撮影をしてきました。
その際、今年3月に世代交代した2100形「京急ブルースカイトレイン」のうち、先代の2157編成が赤塗装になっている姿を初めて見ることができました。


▲ 2005(平成17)年に「京急ブルースカイトレイン」として活躍するようになってから10年、2100形に順次施工されている車体更新改造のためその任を2133編成に譲り、京急標準カラーの赤塗装に戻った2157編成。
車体更新改造に伴い、車端部の側窓が開閉式に改められていたり、非常口部分に京浜急行のマスコット「けいきゅん」が描かれたりと、外観が若干変化しています。
また、昨年末頃から、新無線装置の設置位置の関係で、前面の行先表示器が方向幕からLED表示に改造されており、フロントマスクのイメージにも変化が生じています。