2012/06/30
【松本電鉄】 上高地線電車のサボの変化
このところ、連日松電ネタを投下中ですが…特に他意はありません(^^;ゞ
先日、上高地線電車に乗車した際に、車体側面のサボのデザインが変化していることに気がつきました。
以前のデザインは、2010(平成22)年6月21日の記事で紹介したようなものでしたが(記事中では「新島々⇔松本」の区間の上に、「快速」表示のあるものを紹介していますが、裏面には通常の各駅停車のものが用意されていました。)、新しいデザインは次のようなものです。
▲ 「新島々⇔松本」の区間表示の上に、青地に白抜きで「上高地線 Kamikochi Line」の文字が入れられました。また、全体的にフォントが角ゴシックに変更されています。
なお、4編成ある3000系電車のうち、3003+3004の編成だけは、サボ受けの装備が無く、同デザインのステッカーを同じような位置(中扉の右上附近)に貼付されています。
▲ サボ受けの装備がない3003Fは、ステッカーにより運転区間を案内。
先日、上高地線電車に乗車した際に、車体側面のサボのデザインが変化していることに気がつきました。
以前のデザインは、2010(平成22)年6月21日の記事で紹介したようなものでしたが(記事中では「新島々⇔松本」の区間の上に、「快速」表示のあるものを紹介していますが、裏面には通常の各駅停車のものが用意されていました。)、新しいデザインは次のようなものです。
▲ 「新島々⇔松本」の区間表示の上に、青地に白抜きで「上高地線 Kamikochi Line」の文字が入れられました。また、全体的にフォントが角ゴシックに変更されています。
なお、4編成ある3000系電車のうち、3003+3004の編成だけは、サボ受けの装備が無く、同デザインのステッカーを同じような位置(中扉の右上附近)に貼付されています。
▲ サボ受けの装備がない3003Fは、ステッカーにより運転区間を案内。