2010/07/15
【乗車記】 「トワイライトエクスプレス」で北の大地へ!(2)
下り「トワイライトエクスプレス」が青函トンネルに入るという3時41分に合わせて起床し、車窓に眼を遣りました。
時間的には既に津軽線に入っている頃ですが、窓の外は暗く、また目印になりそうなものも特に見えないため、どの辺りを走っているのか分からない状態です(^^;
青函トンネルに入るという予定の時刻が近づくにつれて、短いトンネルが連続するようになり、いよいよだなと感じさせてくれます。ほぼ予定どおりの3時40分過ぎに、列車は灰色の闇の中に入って行きました。今度はすぐに抜けるようなトンネルではなさそうです。いよいよ青函トンネルに入ったようです。
青函トンネルを通るのはこれで7回目です。海峡線が開業したばかりの頃は、列車の流れに合わせてトンネルの壁に設けられたランプが光ってアニメーションのように見える仕掛けがあったような記憶があるのですが、時間も時間なせいでしょうか、それとも新幹線工事の影響でしょうか、今回は特にそういう仕掛けを見ることもなく、淡々と列車は闇の中を走り抜けていきます。
2回ほど、ボヤ~ッと明るい場所を過ぎましたので、それが竜飛海底駅と吉岡海底駅でしょう。
2つの海底駅は、以前は快速「海峡」号などを利用した見学コースが設けられていましたが、現在は竜飛海底駅(+青函トンネル記念館)のみになってしまい、吉岡海底駅は全列車が通過します。
およそ40分弱の時間だったでしょうか、青函トンネルを抜け、ついに北海道の大地に乗り入れました。…とは言っても、相変わらず車窓はようやく白んできた空の下に2条の線路が並行しているのが見えるくらいです。以前と違うのは、ところどころの線路が3線化され、新幹線工事が進んでいることを感じさせてくれるところでしょうか。
サロンカーを通り過ぎ、食堂車の車内を撮影し、再び眠りに就きます。

▲ 食堂車(レストランカー)「ダイナー プレヤデス」の車内。いつかこんなレストランで、コース料理を食べてみたいものです(^^; 天井が低いのは、この車両だけが元特急型電車の食堂車を改造した車両だからです。
次に目が開いたのは7時半頃で、既に夜が開けてからの最初の停車駅である洞爺を過ぎた後でした。
8時からシャワーを予約してあったので、支度をしてサロンカーへ行きます。300円のシャワーカードで30分のシャワー室利用と5分間のお湯を使用することができるのですが、最初ケチケチ使っていたおかげで使い終わった時には1分以上の時間が残っていました(^^;
朝食の予約時間が8時20分からだったため、早々にシャワーを切り上げ、部屋に戻ります。すると食堂車のスタッフが「5号車11番のお客さまですか? 朝食のご用意ができております」と呼びに来てくれたところでした。
朝食も30分交替で慌しく進行します。限られた時間で多くのお客さんを捌かなければならないので、致し方ないところですが、普段の朝食にかける時間を考えると、30分間というのは随分ゆっくりに感じました(^^;;;

▲ 案内された席に就くと、窓の外には北海道の大地が流れています。しかし天気は生憎の雨… 誰ですか!? 北海道には梅雨が無いと言ったのは…(もちろん梅雨前線に伴う雨とも限りませんが(^^;)

▲ いただいたのは洋定食、1575円也。カメラに収まらないので2分割で。まず左半分です。

▲ こちらが右半分、メインの卵とハムのお皿はダブっています(2皿食べたわけではありません(^^;;;)。

▲ 食後にはコーヒーを。一とおり平らげたら、しっかりお腹が一杯になりました。ごちそうさま(^^;
部屋に戻ると、列車は苫小牧を出るところでした。直江津から16時間に及ぶ旅もあと1時間で終わりです。荷物を整え、下車の時を待ちます。
札幌には定刻の9時52分に札幌駅3番線に到着しました。

▲ 5号車の出入口。一晩お世話になりました。
ホームに下りた後は、先頭の機関車を見に行きました。
写真も撮ろうと思っていたのですが、ホームの先端ギリギリに停車していたため、引きが取れずにこんな写真しか撮れませんでした(T_T)

▲ 「さっぽろ」の駅名標と牽引機の青いDD51。青函間を牽引したED79型の後を受け、重連で北海道内を牽引してきました。

▲ 機関車を正面から。青い車体にピンクのヘッドマークが似合っています。

▲ 10時を少し回ったところで、札幌運転所に向けて回送されていきました。最後尾は、いちばん豪華な個室の「スイート」が車端部にある車両です。
この後は、札幌滞在中に宿泊するホテルに荷物を預け、用務先へ向かいました。
札幌の街中(…というか、バスや路面電車など(^^;;;)の様子などはまた改めて…
長々とした文章にお付き合いいただきまして、ありがとうございますm(_ _)m
時間的には既に津軽線に入っている頃ですが、窓の外は暗く、また目印になりそうなものも特に見えないため、どの辺りを走っているのか分からない状態です(^^;
青函トンネルに入るという予定の時刻が近づくにつれて、短いトンネルが連続するようになり、いよいよだなと感じさせてくれます。ほぼ予定どおりの3時40分過ぎに、列車は灰色の闇の中に入って行きました。今度はすぐに抜けるようなトンネルではなさそうです。いよいよ青函トンネルに入ったようです。
青函トンネルを通るのはこれで7回目です。海峡線が開業したばかりの頃は、列車の流れに合わせてトンネルの壁に設けられたランプが光ってアニメーションのように見える仕掛けがあったような記憶があるのですが、時間も時間なせいでしょうか、それとも新幹線工事の影響でしょうか、今回は特にそういう仕掛けを見ることもなく、淡々と列車は闇の中を走り抜けていきます。
2回ほど、ボヤ~ッと明るい場所を過ぎましたので、それが竜飛海底駅と吉岡海底駅でしょう。
2つの海底駅は、以前は快速「海峡」号などを利用した見学コースが設けられていましたが、現在は竜飛海底駅(+青函トンネル記念館)のみになってしまい、吉岡海底駅は全列車が通過します。
およそ40分弱の時間だったでしょうか、青函トンネルを抜け、ついに北海道の大地に乗り入れました。…とは言っても、相変わらず車窓はようやく白んできた空の下に2条の線路が並行しているのが見えるくらいです。以前と違うのは、ところどころの線路が3線化され、新幹線工事が進んでいることを感じさせてくれるところでしょうか。
サロンカーを通り過ぎ、食堂車の車内を撮影し、再び眠りに就きます。
▲ 食堂車(レストランカー)「ダイナー プレヤデス」の車内。いつかこんなレストランで、コース料理を食べてみたいものです(^^; 天井が低いのは、この車両だけが元特急型電車の食堂車を改造した車両だからです。
次に目が開いたのは7時半頃で、既に夜が開けてからの最初の停車駅である洞爺を過ぎた後でした。
8時からシャワーを予約してあったので、支度をしてサロンカーへ行きます。300円のシャワーカードで30分のシャワー室利用と5分間のお湯を使用することができるのですが、最初ケチケチ使っていたおかげで使い終わった時には1分以上の時間が残っていました(^^;
朝食の予約時間が8時20分からだったため、早々にシャワーを切り上げ、部屋に戻ります。すると食堂車のスタッフが「5号車11番のお客さまですか? 朝食のご用意ができております」と呼びに来てくれたところでした。
朝食も30分交替で慌しく進行します。限られた時間で多くのお客さんを捌かなければならないので、致し方ないところですが、普段の朝食にかける時間を考えると、30分間というのは随分ゆっくりに感じました(^^;;;
▲ 案内された席に就くと、窓の外には北海道の大地が流れています。しかし天気は生憎の雨… 誰ですか!? 北海道には梅雨が無いと言ったのは…(もちろん梅雨前線に伴う雨とも限りませんが(^^;)
▲ いただいたのは洋定食、1575円也。カメラに収まらないので2分割で。まず左半分です。
▲ こちらが右半分、メインの卵とハムのお皿はダブっています(2皿食べたわけではありません(^^;;;)。
▲ 食後にはコーヒーを。一とおり平らげたら、しっかりお腹が一杯になりました。ごちそうさま(^^;
部屋に戻ると、列車は苫小牧を出るところでした。直江津から16時間に及ぶ旅もあと1時間で終わりです。荷物を整え、下車の時を待ちます。
札幌には定刻の9時52分に札幌駅3番線に到着しました。
▲ 5号車の出入口。一晩お世話になりました。
ホームに下りた後は、先頭の機関車を見に行きました。
写真も撮ろうと思っていたのですが、ホームの先端ギリギリに停車していたため、引きが取れずにこんな写真しか撮れませんでした(T_T)
▲ 「さっぽろ」の駅名標と牽引機の青いDD51。青函間を牽引したED79型の後を受け、重連で北海道内を牽引してきました。
▲ 機関車を正面から。青い車体にピンクのヘッドマークが似合っています。
▲ 10時を少し回ったところで、札幌運転所に向けて回送されていきました。最後尾は、いちばん豪華な個室の「スイート」が車端部にある車両です。
この後は、札幌滞在中に宿泊するホテルに荷物を預け、用務先へ向かいました。
札幌の街中(…というか、バスや路面電車など(^^;;;)の様子などはまた改めて…
長々とした文章にお付き合いいただきまして、ありがとうございますm(_ _)m