2017/02/20
【アルピコ交通】 アルピコ交通大阪の新車、16049号車
昨年11月19日の記事で紹介した16048号車と同型と思われる高速用のいすゞガーラが、アルピコ交通大阪に導入されているのを確認しました。
昨年12月16日(大阪発)から3月26日(白馬発)まで運行される、「白馬スノーマジック号」(大阪梅田・京都~白馬コルチナ線)の専用車となっており、車体には専用車であることを示すロゴ等が貼付されています。
▲ アルピコ交通大阪に導入された16049号車(なにわ200か21-25)。夜行用として用いられていますが、床下等の仮眠室は設置されておらず、運転手さんが2名乗務で運行に当たっています。
▲ 車体側面及び後部には、「大阪・京都⇔白馬」の運行区間が表示され、乗降扉脇には「白馬スノーマジック号」のロゴマークが貼付されています。
▲ 行先表示器のLEDには、「[高速]大 阪」の文字が表示されていますが、松本や長野発着の大阪線は「[高速] 京都・大阪」表示ですので、この路線専用の表示であると思われます。
▲ 八方バスターミナルを出発する16049号車。暗いながら、「白馬スノーマジック号」のロゴマークが乗降扉の脇に見えます。
この路線のみ、「白馬スノーマジック号」で唯一往復ともに夜行となるため、撮影には不向きな路線です。明るいところで撮影するには、朝の到着や日中の待機中の姿を狙うのが良いのかもしれませんが…(^^;
昨年12月16日(大阪発)から3月26日(白馬発)まで運行される、「白馬スノーマジック号」(大阪梅田・京都~白馬コルチナ線)の専用車となっており、車体には専用車であることを示すロゴ等が貼付されています。
▲ アルピコ交通大阪に導入された16049号車(なにわ200か21-25)。夜行用として用いられていますが、床下等の仮眠室は設置されておらず、運転手さんが2名乗務で運行に当たっています。
▲ 車体側面及び後部には、「大阪・京都⇔白馬」の運行区間が表示され、乗降扉脇には「白馬スノーマジック号」のロゴマークが貼付されています。
▲ 行先表示器のLEDには、「[高速]大 阪」の文字が表示されていますが、松本や長野発着の大阪線は「[高速] 京都・大阪」表示ですので、この路線専用の表示であると思われます。
▲ 八方バスターミナルを出発する16049号車。暗いながら、「白馬スノーマジック号」のロゴマークが乗降扉の脇に見えます。
この路線のみ、「白馬スノーマジック号」で唯一往復ともに夜行となるため、撮影には不向きな路線です。明るいところで撮影するには、朝の到着や日中の待機中の姿を狙うのが良いのかもしれませんが…(^^;