2010/06/09
【川中島バス】 松本合同庁舎行き“ごうちょっ急”
6月1日(火)に松本空港行き高速バスを撮影しに行った際のオマケですが…
▲ 長野県庁の高速バス乗り場で待機する“ごうちょっ急”。余談ながら、左のバス停にはしっかり「信州まつもと空港線」の文字が加えられています。
松本空港行きが長野県庁を650に発車した後、655に松本合同庁舎行きの高速バスが発車します。
この便は、時刻表等の案内上は、高速バス・長野~松本線として扱われていますが、2つの特徴があります。
1つは、合同庁舎への通勤客の便を図るため、松本合同庁舎を終点とし、松本バスターミナルへは行かない便であること。
もう1つは、長野市内の各停留所(長野県庁・昭和通り・長野駅・長野バスターミナル・丹波島橋南・川中島古戦場・長野インター前)で乗車扱いした後は、高速道路上のバス停を全て通過し、松本合同庁舎へ直行すること。
そして、(あまり知られていないような気がしますが(^^;)この便には“ごうちょっ急”という愛称も付いています。
しかし、行先表示のLEDには、「[直行]松本合同庁舎」の専用表示が出されますが、フロントガラスの路線名表示は「【特急】長野=松本」の表示があるだけですし、愛称も表示されていません。
▲ 「[直行]松本合同庁舎」の表示は、この便でしか見ることができません。
▲ LED表示のアップ。
“ごうちょっ急”を見たは、実はこの日が初めてだったのですが、いずれは乗ってみたい路線の一つです。
▲ 長野県庁の高速バス乗り場で待機する“ごうちょっ急”。余談ながら、左のバス停にはしっかり「信州まつもと空港線」の文字が加えられています。
松本空港行きが長野県庁を650に発車した後、655に松本合同庁舎行きの高速バスが発車します。
この便は、時刻表等の案内上は、高速バス・長野~松本線として扱われていますが、2つの特徴があります。
1つは、合同庁舎への通勤客の便を図るため、松本合同庁舎を終点とし、松本バスターミナルへは行かない便であること。
もう1つは、長野市内の各停留所(長野県庁・昭和通り・長野駅・長野バスターミナル・丹波島橋南・川中島古戦場・長野インター前)で乗車扱いした後は、高速道路上のバス停を全て通過し、松本合同庁舎へ直行すること。
そして、(あまり知られていないような気がしますが(^^;)この便には“ごうちょっ急”という愛称も付いています。
しかし、行先表示のLEDには、「[直行]松本合同庁舎」の専用表示が出されますが、フロントガラスの路線名表示は「【特急】長野=松本」の表示があるだけですし、愛称も表示されていません。
▲ 「[直行]松本合同庁舎」の表示は、この便でしか見ることができません。
▲ LED表示のアップ。
“ごうちょっ急”を見たは、実はこの日が初めてだったのですが、いずれは乗ってみたい路線の一つです。