2010/04/09
【松本電鉄】 10500号車の現在
1995(平成7)年、松本市内用の路線バス車両としては10205・10206号車以来3年ぶりの新車投入となったのが、この10500号車(いすゞ・IKC KC-LV280N)です。
車椅子での乗降用にリフトを備えた車両として、主に松本BT~鹿教湯温泉間の路線に使われてきました。
導入当時は、リフト付バスの運行に合わせてバス停周辺の改良工事(バスベイの拡大や段差解消など)も行なわれ、万全の態勢で運行が始まったのですが…
最近の頻繁に繰り返されるダイヤ改正の都度、減便が続き、平日・休日とも4往復の運行で推移してきたところが、今は平日のみ2往復の運行にまで減らされてしまいました。
こうなると、高出力エンジンを備えた10500号車も、本来の能力を持て余し気味です。
鹿教湯温泉への運用が全く無くなった土休日などは、市内の路線での稼働を本格的に始めたようで、先日松本を訪れた際には、北市内線に入っているのを目撃しました。
松本駅前停留所の出発を何気なく見送っていて気がついたのですが、この車両も高出力車ということで、昨年から松電・川バスへの導入が始まった、KC-代のキュービック(元横浜市交、山陽電鉄)と同じ系統のエンジンを装備しているようで、あの「ズドドド…」という低く唸るような加速音を聞くことができます。
家に帰ってから調べてみますと、10500号車と10760・10761号車(元横浜市営のキュービック、川バスの40970・40971号車と同じ車両です)は、やはり“8PE1”という系列のエンジンを積んでいるようです。
松電では1台が導入されただけの希少車ですが、見かけた際は是非、他のP-代のキュービックとのエンジン音の違いを聞き分けてみてください(^^)/


(V8エンジン装備の10500号車。“山”の仕事が無いときは、市内の路線でアルバイト。エンジン音がポイントです(^^;)


(昨年、横浜市交から譲受された10761号車。エンジンは10500号車と同系のものを搭載。)
車椅子での乗降用にリフトを備えた車両として、主に松本BT~鹿教湯温泉間の路線に使われてきました。
導入当時は、リフト付バスの運行に合わせてバス停周辺の改良工事(バスベイの拡大や段差解消など)も行なわれ、万全の態勢で運行が始まったのですが…
最近の頻繁に繰り返されるダイヤ改正の都度、減便が続き、平日・休日とも4往復の運行で推移してきたところが、今は平日のみ2往復の運行にまで減らされてしまいました。
こうなると、高出力エンジンを備えた10500号車も、本来の能力を持て余し気味です。
鹿教湯温泉への運用が全く無くなった土休日などは、市内の路線での稼働を本格的に始めたようで、先日松本を訪れた際には、北市内線に入っているのを目撃しました。
松本駅前停留所の出発を何気なく見送っていて気がついたのですが、この車両も高出力車ということで、昨年から松電・川バスへの導入が始まった、KC-代のキュービック(元横浜市交、山陽電鉄)と同じ系統のエンジンを装備しているようで、あの「ズドドド…」という低く唸るような加速音を聞くことができます。
家に帰ってから調べてみますと、10500号車と10760・10761号車(元横浜市営のキュービック、川バスの40970・40971号車と同じ車両です)は、やはり“8PE1”という系列のエンジンを積んでいるようです。
松電では1台が導入されただけの希少車ですが、見かけた際は是非、他のP-代のキュービックとのエンジン音の違いを聞き分けてみてください(^^)/
(V8エンジン装備の10500号車。“山”の仕事が無いときは、市内の路線でアルバイト。エンジン音がポイントです(^^;)
(昨年、横浜市交から譲受された10761号車。エンジンは10500号車と同系のものを搭載。)
この記事へのコメント
KC-代からは大きくエンジンが変わりましたもんね~♪
ま、その代わり出力違いが型式に出なくなったのは痛過ぎますよね・・・・orz
Posted by 湯
at 2010年04月10日 09:10
>> 湯さん
コメントをいただきまして、ありがとうございます。
お返事を差し上げるのが遅くなりまして、失礼いたしましたm(_ _)m
エンジンの違いが形式に現れなくなったのは、私のように形式にあまり詳しくない者が形式を判別するのには楽ですが…(^^;
10500号車ですが、この間の週末は、空港線を走っているのを目撃しました。
Posted by ホリデー横浜
at 2010年04月13日 00:09