2009/12/28
【松本電鉄】 “赤バス” メモリアル号撮影会(その2)
昨日の記事で、“当日の様子を紹介”…と書いたのですが、撮った写真を改めて見ると、ほとんどが“赤バス”の写真…orz
イベントらしい光景を撮った写真はほぼゼロに等しい…というわけで、文字だけとなってしまいますが、イベントの概要をご紹介しておきたいと思います。
【物販コーナー】
開場時から開設され、受付の脇にて「松本電鉄創立90周年記念乗車券(series1 メモリアル号登場記念)」をはじめ、栗原大輔氏の精密画による松電旧カラーのバスの絵葉書、アルペン号運行20周年記念トミカ4台セット等が販売されていました。
私も記念乗車券、絵葉書などを購入、さらに後ほど子どもにせがまれてトミカ4台セット(わが家にはすでに1セットあるのですが(^^;;;))を購入する羽目に…(>_<)
【部品即売コーナー】
午前11時から開設され、シャトルバスで来られた方を優先(シャトルバスの乗車券の発行番号が整理券番号となっていたようです。)して、方向幕、バス停看板、8トラの車内放送テープなどが販売されていました。
私は自家用車で会場入りしてしまった(松電さんスミマセン…m(_ _)m)のと、家族連れであったため、流石に大物に手を出すのが憚られたため、ここは指を咥えて見ているだけにしました(^^;
時々、「HINOのエンブレムが入荷しました~」とか、「新型セレガのエアコン吹出し口(新品)が入荷しました~」とか声が掛かっていましたが、まさか止まっているハイランドの貸切バスから取り外してきたり…していませんよね!?
【パン販売コーナー】
午前11時半頃から開設され、アルピコグループのホテル・ブエナビスタで焼いたパンが販売されていました。
家族の分を含めて、いろいろな種類のパンを購入しましたが、納豆入りのパン(なんていう名前か忘れましたが…)が絶妙な味で印象に残りました。ブエナビスタに行けば買えるのでしょうか…??
【その他】
この他、各販売ブースの前には長机と椅子が並べられ、休憩コーナーとなっていました。
ちゃんと暖を取れるように、大型のヒーターを焚いてくれたのは有り難かったです。
ウチの家族は閉場まで、その一角を陣取っていたのはココだけの話です(^^;;;
イベントらしい光景を撮った写真はほぼゼロに等しい…というわけで、文字だけとなってしまいますが、イベントの概要をご紹介しておきたいと思います。
【物販コーナー】
開場時から開設され、受付の脇にて「松本電鉄創立90周年記念乗車券(series1 メモリアル号登場記念)」をはじめ、栗原大輔氏の精密画による松電旧カラーのバスの絵葉書、アルペン号運行20周年記念トミカ4台セット等が販売されていました。
私も記念乗車券、絵葉書などを購入、さらに後ほど子どもにせがまれてトミカ4台セット(わが家にはすでに1セットあるのですが(^^;;;))を購入する羽目に…(>_<)
【部品即売コーナー】
午前11時から開設され、シャトルバスで来られた方を優先(シャトルバスの乗車券の発行番号が整理券番号となっていたようです。)して、方向幕、バス停看板、8トラの車内放送テープなどが販売されていました。
私は自家用車で会場入りしてしまった(松電さんスミマセン…m(_ _)m)のと、家族連れであったため、流石に大物に手を出すのが憚られたため、ここは指を咥えて見ているだけにしました(^^;
時々、「HINOのエンブレムが入荷しました~」とか、「新型セレガのエアコン吹出し口(新品)が入荷しました~」とか声が掛かっていましたが、まさか止まっているハイランドの貸切バスから取り外してきたり…していませんよね!?
【パン販売コーナー】
午前11時半頃から開設され、アルピコグループのホテル・ブエナビスタで焼いたパンが販売されていました。
家族の分を含めて、いろいろな種類のパンを購入しましたが、納豆入りのパン(なんていう名前か忘れましたが…)が絶妙な味で印象に残りました。ブエナビスタに行けば買えるのでしょうか…??
【その他】
この他、各販売ブースの前には長机と椅子が並べられ、休憩コーナーとなっていました。
ちゃんと暖を取れるように、大型のヒーターを焚いてくれたのは有り難かったです。
ウチの家族は閉場まで、その一角を陣取っていたのはココだけの話です(^^;;;