2016/01/17
【上田電鉄】 6000系“さなだどりーむ号”のヘッドマーク無しの姿
昨年10月以来、上田電鉄の創立10周年を記念したヘッドマークを取り付けて運行されていた6000系“さなだどりーむ号”ですが、マークの取り付けは年末で終了したようで、年明けからヘッドマーク無しの姿となり、ステーがむき出しの状態で運行されています。

▲ 産川に架かる鉄橋を18列車。逆台形のヘッドマークステーがむき出しの状態で運行されています。

▲ 終点・別所温泉への急勾配を上る25列車。昨年11月末からは前面及び側面に「信州上田」のロゴマークがラッピングされています。
この状態で当分運行されるのか、愛称決定時に取り付けられたヘッドマークに戻るのか、はたまた新しいヘッドマークが用意されるのか…気になりますね(^^;

▲ 産川に架かる鉄橋を18列車。逆台形のヘッドマークステーがむき出しの状態で運行されています。

▲ 終点・別所温泉への急勾配を上る25列車。昨年11月末からは前面及び側面に「信州上田」のロゴマークがラッピングされています。
この状態で当分運行されるのか、愛称決定時に取り付けられたヘッドマークに戻るのか、はたまた新しいヘッドマークが用意されるのか…気になりますね(^^;