2012/09/22
【川中島バス】 金井山線の代走2題
今日はお彼岸の中日ですね。
「暑さ寒さも彼岸まで」-とはよく耳にする話ですが、ここ数日の気温の変化にそれがよく表れていると思います。
そして、猛烈な暑さが目立った夏が終わり、季節が秋になってくると「陽が短くなった」-ことを嫌でも感じさせてくれます。
夏至の頃は午後7時でもまだ明るかったのに、今ではもう午後5時を回るとだんだん薄暗くなり始め、午後6時を回れば真っ暗です。
撮影できる時間もだんだん短くなり(それでも暗い中、よくカメラを使っていますが(^^;)、何となく寂しさを覚える季節です。
さて、閑話休題。
先日、長野市の廃止代替えバスである[48]系統・金井山線に、本来の40913~40915号車ではなく、別の車両が代走に就いているのを立て続けに目撃しました。
1台は中型車、そしてもう1台は…
▲ 代走1台目は、中型の日野レインボー・41072号車。元の40066号車時代には、よく金井山線で使われていた車両です。
(余談ですが、側面の社番は松本ナンバーとなっていた大町営業所所属時代の40748号車のままとなっています。)
▲ そしてもう1台は、川バス生え抜き車両の最古参車・41845号車。この車両が金井山線で使われているのを見たのは初めてのような気がしますが、過去にこのようなケースはあったのでしょうか。
(上手くピント合わせができずに、非常にお見苦しい写真となってしまいましたが、雰囲気だけでも伝わればと思います(^^;)
この2台の代走、同じ日に立て続けだったのですが、本来の中型ノンステ車の3台のうち、2台が検査に入っていたか機嫌を損ねていたか-ということになろうかと思うのですが、いずれにしても珍しいものを見ることができたのは幸運でした(^^)
「暑さ寒さも彼岸まで」-とはよく耳にする話ですが、ここ数日の気温の変化にそれがよく表れていると思います。
そして、猛烈な暑さが目立った夏が終わり、季節が秋になってくると「陽が短くなった」-ことを嫌でも感じさせてくれます。
夏至の頃は午後7時でもまだ明るかったのに、今ではもう午後5時を回るとだんだん薄暗くなり始め、午後6時を回れば真っ暗です。
撮影できる時間もだんだん短くなり(それでも暗い中、よくカメラを使っていますが(^^;)、何となく寂しさを覚える季節です。
さて、閑話休題。
先日、長野市の廃止代替えバスである[48]系統・金井山線に、本来の40913~40915号車ではなく、別の車両が代走に就いているのを立て続けに目撃しました。
1台は中型車、そしてもう1台は…
▲ 代走1台目は、中型の日野レインボー・41072号車。元の40066号車時代には、よく金井山線で使われていた車両です。
(余談ですが、側面の社番は松本ナンバーとなっていた大町営業所所属時代の40748号車のままとなっています。)
▲ そしてもう1台は、川バス生え抜き車両の最古参車・41845号車。この車両が金井山線で使われているのを見たのは初めてのような気がしますが、過去にこのようなケースはあったのでしょうか。
(上手くピント合わせができずに、非常にお見苦しい写真となってしまいましたが、雰囲気だけでも伝わればと思います(^^;)
この2台の代走、同じ日に立て続けだったのですが、本来の中型ノンステ車の3台のうち、2台が検査に入っていたか機嫌を損ねていたか-ということになろうかと思うのですが、いずれにしても珍しいものを見ることができたのは幸運でした(^^)