4月7日(火)の記事で紹介した、長野県PRキャラクターの「アルクマ」をラッピングした高速車・14023号車ですが、今月下旬になってラッピングが解除され、通常の姿に戻って運行に就いているのを目撃しました。
当初の運行予定期間を約1か月オーバーしての運行でしたが、それ以上の延長は叶わなかったようです…





▲ 昨年秋以来約半年ぶりに通常カラーに戻った14023号車


恐らく長野県との契約の関係があったのでしょうが、いつかまた第2弾のアルクマラッピングバスが登場することを願っています!


先日、[26]系統・新町大原橋線に新しい中型車が使われているのを目撃しました。
社番は02512号車で、登録番号は「長野200か13-96」です。
充当便から推測して、新町営業所の配属と思われますが、1992(平成4)年式のエアロミディ(40795・40796(41319)号車)のいずれかを置き換える目的であれば、本社への配属の可能性も捨てきれません。





▲ 新たに中古導入されたいすゞ・エルガミオ、02512号車。非公式側の窓配置及び車高からワンステップ車であると思われます。


この車両、特徴的なのはヘッドライト周りの塗り分けです。なぜかヘッドライトベゼルの間も黒くつなげられているのが、他のエルガミオにはない特徴となっています。



▲ なぜかヘッドライトベゼル間が黒いラインでつなげられている02512号車のフロントマスク。


ちなみに510号車は松本支社、511号車は長野支社にそれぞれ導入されている模様です。記録ができたら追って紹介したいと思います。


2012(平成24)年11月に東京都板橋区に開設された「アルピコ交通東京営業所」ですが、今年4月1日に本体から分社化され、「アルピコ交通東京株式会社」として設立されました。
所在地は従来と同じ場所で、資本金は6000万円、従業員は46名、車両は16台を有し、これまで同様に乗合バス事業と貸切バス事業を営む…というのが主な会社概要(出典:アルピコ交通HPの企業情報)ですが、車両自体は従来東京営業所に所属していた車両がそのまま引き継がれたというのが実情のようです。

高速バス・新宿~松本線の下り始発便である5991便と、その折り返しとなる5924便は、従来のアルピコ交通東京営業所担当便でしたが、4月以降も引き続きアルピコ交通東京が担当しており、新会社所属車両を記録するには撮影しやすい便と言えます。





▲ 松本発新宿行き5924便に充当される08083号車(練馬200か27-44)。新会社継承後も社番は変更されておらず、アルピコ交通共通の新社番が付されています。



▲ 車体裾後方に付された「アルピコ交通東京」の社名ロゴ。パネルのセンターに収まっていることから、「東京」の文字を追加したのではなく、すべての文字を貼り替えたものと思われます。


211系の投入や信越本線の第三セクター移管等に伴い、3月14日(土)のダイヤ改正をもってJR東日本長野支社管内の115系長野車の運用はひと区切りを迎えることとなりましたが、直後に始まった善光寺御開帳関連の車両変更の影響で、一時的に115系N編成(3両編成)が篠ノ井線・中央東線の運用に返り咲いています。

115系が運用に就くのは、御開帳期間中の土休日の2234M~2239M~2238M→1532M~1543M→2247Mで、長野から松本と茅野をそれぞれ1往復する運用になっています。
元々は、E127系の2両編成によるワンマン運転の列車ですが、土休日に限っては乗客増に備えて115系3両編成による代走が行なわれ、玉突きでE127系は他の運用の増結用に回るという措置が取られているようです





▲ 長野を出発した2234M。電留線にはしなの鉄道に譲渡された長野色の115系や社員輸送運用が復活した横須賀色のクモユニ143形の姿が見えます。JRになって四半世紀以上が経ちますが、色や所属会社は変わっても長野はまだまだ“国鉄型車両”が幅を利かせている状態が続いているようです。



▲ 振り返ってもう1枚。この日は湘南色のN9編成が運用に就いていました。Hゴムが黒色になっていることやパンタグラフが菱形でないことに目を瞑れば、JRマークが入っていない湘南色の車体は国鉄時代の雰囲気そのまんまです。


115系N編成が代走に駆り出されている-とはいっても、現在稼働可能なN編成は、このN9編成と長野色のN4編成の2本しかないそうなので、かなりの確率で湘南色に出会えるといってもよいでしょう。



19日(日)に行なわれた長野マラソン大会では、数多くのバスが選手やスタッフ、観客の輸送に駆り出されましたが、その中にシャトルバスとして活躍する1339号車の姿がありました。
昨夏に湯田中営業所に配属された1339号車は、長電バスでは極めて珍しいいすゞエルガで、大型ショートの1190号車(飯綱営業所・いすゞエルガLT)に次いで2台目の導入例となりました。



▲ 朝のうちは、長野駅東口とエムウェーブを結ぶシャトルバスに充当されていた1339号車



▲ 選手たちのゴールインが始まる頃になると、南長野運動公園に回送されてきました。今度はここから各駐車場や長野駅へのシャトルバスに充当されたものと思われます。1277号車で採用された上半分が赤い簡略塗装ではなく、従来の塗り分けパターンを踏襲しています。


ちなみにこの1339号車は、画像からも分かるとおりヘッドライトが4灯ともLEDランプ化されているのが特徴的です。



▲ 千葉県内の事業者が出自と言われる1339号車。その根拠となる部分の一つが、この異様に大きな後部の行先表示器ではないでしょうか。周囲をマスキングして標準的な大きさの表示器を嵌めているようですが、枠は元事業者時代のものを流用しているものと思われます。


この事業者からの譲受車と言えば、旧川中島バスの41857・41858号車がかつて存在していました。いずれも川崎車体を持ついすゞCJM500で、このうち41858号車は後部の方向幕が前面並みの大型幕を持つ異色の車両でした。


すでに過去記事に対していただいたコメントで、その存在が紹介されていますが、アルピコ交通松本支社(旧松本電鉄バス)に導入された日野レインボーHRをもう1台記録することができました。
今回確認・記録できたのは、01438号車(松本200か10-03)で、社番・登録番号ともに01437号車の続番となっております。





▲ 激しい夕立の中、松本駅お城口を出発する01438号車。これで今年導入された元東武グループの日野レインボーHRは、3台目となりました。


ちなみに、(暗くて分かりにくいですが)運転席側のサイドミラーは、01436・01437号車とは異なり、可動式のアームを後方に倒した位置にセットされています。




ながの観光コンベンションビューローが広告主となっているフルラッピングの高速車・06076号車に、善光寺御開帳や戸隠神社式年大祭に関するラッピング広告等が追加されました。
(最初に確認したのは昨年11月下旬のことですが、ようやく記録することができました(^^;)



▲ リアガラス及びスポイラーには善光寺御開帳に関するラッピング広告が、また公式側側窓の後方には4月26日(日)~5月26日(火)まで開催される戸隠神社式年大祭に関する文字広告が追加されています。



▲ 追加された広告類をアップで。戸隠神社式年大祭も善光寺御開帳同様に数えで7年に一度の開催とのことで、善光寺と戸隠神社の“両詣で”をと、宣伝にも力が入っているようです。



先日、西武バスと長電バスが共同運行する高速バス・池袋~長野線に、西武バスの3列シート車が充当されているのを目撃しました。





▲ 長野駅前に姿を見せた西武バス・1322号車(練馬200か27-66)。2013(平成25)年夏頃に導入されたレジェンドブルーの車体を持ついすゞガーラHDです。


西武バス・長電バスの公式HPや予約サイト・発車オーライネットには、特に3列シート車使用に関する記載がないため、(長電バスのケース同様に)突発的な代走の可能性もありますが、このところの西武バスの新車導入の傾向が3列シート車に偏重している(東京~北陸方面の路線は基本的に3列シート車が充当されています。)ことや、従来長野線に使用されてきた4列シート車が老朽化してきたことなどから、運用の共通化を図ろうとしていることの現われなのかもしれませんね。


2015(平成27)年4月5日(日)から5月31日(日)まで開催されている善光寺御開帳に合わせて、アルピコ交通(旧川中島バス及び旧松本電鉄バス)が運行する高速バス・長野~松本線の一部の便が、長野県庁~善光寺大門間で区間延長されています。
長野方面行は松本発午前中の3便、松本方面行は長野発午後の3便が該当しますが、今回初の試みと思われるのが、松本地区における松本バスターミナル~松本城・市役所前間の延長運転です。前記3往復のうち、上下2便ずつは善光寺大門~松本城・市役所前間の運行となり、長野県の2大都市に所在する国宝が高速バスで直結されます。

御開帳が始まって間もない平日に、善光寺大門発の松本城・市役所前行を撮りに行ってみました。
行先表示のLEDに、何か変わった表示が出るのではないかという期待を抱いてのことでしたが、結果は果たして…



▲ 善光寺大門バス停に現れたのは、長野支社が松本支社から借り入れている日野セレガハイブリッドの12205号車でした。


出発時刻ギリギリに現れた12205号車は、普段の長野~松本線と変わらない「[高速] 松本」表示で、特に補助サボ等による表示も無く、無人のまま出発していきました



▲ 善光寺大門バス停と「[高速] 松本」表示。"松本城"の文字が出ないかと期待したのですが…(^^;


なお、高速バス・長野~松本線は、平日のみの運行ですが、御開帳期間中は土休日にも予約制の便が2便、善光寺大門~松本BT間に運行され、このうち1往復については浅間温泉発着となっています。
こちらについては、また改めて紹介する機会があれば…と思います。

※ バスの時刻・運賃等については、アルピコ交通公式サイトなどをご確認くださいませ。


4月11日(土)の記事で、アルピコ交通松本支社(旧松本電鉄バス)所属の10181号車のGIロゴ及びダイナミックストライプが、新製当初のものからサイズ違いのものに変わっていることを紹介しましたが、過去の画像を調べてみたところ、遅くとも昨年5月下旬には既にこのデザインに変わっていたことが分かりました。



▲ GIロゴ及びダイナミックストライプの貼付位置及びサイズが変化している10181号車。少しブレてしまっていますが、前出の記事と比べてバスマスクがない分、よりハッキリと分かるのではないでしょうか。


何気なく撮影していたため、今まで全く気がついていませんでしたが、結構こういう変化に気がつかないケースってあるのかも知れません(^^;
(こちらの方がロゴ類の貼付位置が自然に見えるため、余計に気がつかなかったのかもしれません。当初の方(現在も10180号車はこのデザインです。)が不自然な位置・サイズのような気もしますし…)



4月1日のダイヤ改正に伴い、行先表示の内容が変更された長電バスを紹介する記事の第3弾をお届けします(^^;
今回は、[1]系統・東長野病院線です。



▲ 従来、バスターミナル・長野駅発の便の終点である「東長野病院」と同サイズのフォントで、経由地の一つである「若槻台」の文字が入っていましたが、「東長野病院」のみの表記となり、フォントの横サイズが拡大され、「1 宇木/本町 東長野病院」という表記になりました。


「若槻台」の文字は、2006(平成18)年秋にSBC(信越放送)が移転したことにより、経由地から「SBC」の文字が消え、代わりに「宇木」の文字が入った方向幕に交換された際に登場したものですが、今回約8年半の期間を経て姿を消しました。
(※ 若槻台を経由しなくなったわけではありませんので念のため)



▲ 後部の表示器からも「若槻台」の文字が消え、「東長野病院」の文字だけが表示されるようになりました。


なお、長野駅方面行は、従来どおり「1 本町/宇木 長野駅(・バスターミナル)」の表示のままで、特に変わっていないように思われます。
(東長野病院行きの一部に、派生系統である“若槻局前”経由便が存在しますが、この便の表示が変わっているかは不明です(^^;)



アルピコ交通長野支社に、トイレ無し高速車の日野セレガ・15103号車が登場しました。

形態や仕様的には、2009(平成21)年に導入された40973号車とほぼ同じ車両だと思われますが、新社番導入後に下3桁が100番台の車両(トイレ無し高速車)が新車で長野地区に投入されるのは初めてのことです。





▲ 長野地区に5年半ぶりに新車で投入されたトイレ無し高速車・15103号車。社番は、「さわやか信州」号用に東京支社に投入された13101・13102号車に続く番号となりました。なお、登録番号は「長野200か13-90」です。


この車両の外観上の特徴としては、T字窓、折戸という40973号車同様の仕様ながら、14026号車に続きアクセントピラー(Jピラー)付きという点です。これまでアルピコグループ各社に導入されたセレガはいずれもピラーレス仕様ばかりでしたので、非常に新鮮な印象です。
トイレ無し車両ということで、画像のように高速バス・長野~松本線をはじめ、長野駅東口発着の白馬・大町方面の特急バス、長野~新宿線の増車などに運用されるものと思われます。


4月15日(水)の記事で紹介した10679号車同様、アルピコ交通松本支社(旧松本電鉄バス)に所属する日野ブルーリボンHIMR・10678号車もラッピング広告が変更されているのを確認しています。





▲ 北市内線等の沿線に所在する大学付属病院の職員募集の広告に変更された10678号車。また1台から、自社の高速バスをPRするラッピング広告が消えていきました…

※ 迷惑電話等防止のため、ラッピング広告の中に記載された電話番号の一部にマスキング加工をしてあります。


4月8日(水)の記事で紹介した01436号車に続き、社番で続番となる01437号車を確認することができました。

既に同記事中のコメントでもいただいているとおりなのですが、01436号車と同型の元東武グループからと思われる日野レインボーHRの10.5m車で、登録番号は「松本200か」ナンバーの一般払出し分において「1000番」を突破した車両を初めて確認したことにもなります。





▲ 松本支社に投入された01437号車。まだ広告類の一切ないスッキリした姿です。ちなみに01436号車とは、非公式側の社番の貼付位置が異なります(01436号車が運転席窓下のほぼ中央付近に貼付されているのに対し、01437号車は車体先端ギリギリに合わせる位置に貼付。)。



▲ 登録ナンバーは、恐らくアルピコ交通の松本ナンバー車で初めてとなる4桁の「松本200か10-02」を付けています。


松本周遊バス「タウンスニーカー」用の10720号車(日野レインボーHR・9m)に、今年からJ1に昇格した松本山雅FCのオフィシャルスポンサーでもある情報関連機器メーカーが、同チームを応援するラッピング広告を掲出しています。

同社の公式HPによると、今年2月15日から順次3台の路線バスに松本山雅FCを応援するラッピング広告を掲出しているそうですが、タウンスニーカー用車両へのフルラッピング広告の施工は極めて珍しいものと思われます。



▲ 松本駅お城口ロータリーに停車する10720号車。松本山雅FCのチームカラーである緑色のラッピング広告を纏うようになりました。松本駅ビルの壁面にも松本山雅FCを応援する懸垂幕が掲出されているのが見えます。



▲ 日中、主にタウンスニーカー北コースの運用を担当する10720号車。2008(平成20)年12月の100円均一運賃廃止を機に、車体に描かれていた「100円玉」のマークが消えて以来の大きなデザイン変更と言えます。

ちなみにこのラッピング広告、スポンサーの開発したプリンターを使用して印刷したのだそうで…(^^;



アルピコ交通松本支社(旧松本電鉄バス)に所属する日野ブルーリボンHIMR・10679号車のラッピング広告が変更されています。

(変更時期は不明ですが)新しい広告は、塩尻市にある果実酒のメーカーがスポンサーで、先に同社の広告を纏っていた10552号車・10553号車とほぼ同デザインの仕上がりとなっています。





▲ 自社の高速バスをPRする広告から一転し、新しいスポンサーの広告を纏うこととなった10679号車。広告は左右両側面に貼付され、赤紫色の広告が白い車体に映えるデザインになりました。




4月1日のダイヤ改正に伴い、行先表示の内容が変更された長電バスを紹介する記事の第2弾をお届けします(^^;
今回は、[3]系統・浅川西条線です。



▲ 従来、若槻団地の略称と思われる「若団」を大きな文字で表記するのがこの路線の行先表示の特徴でしたが、今回の改正により「3 宇木/若槻団地中央 浅川西条」のように表記されるようになり、若槻団地(中央)を経由して浅川西条まで行くバスだということが地理に不案内な方にも分かりやすくなったと感じます。



▲ 後部の表示器には「浅川西条」の文字だけが表示されるようになり、とてもすっきりした印象を受けます。


なお、長野駅方面行は、従来どおり「3 宇木 長野駅」の表示のままで、特に変わっていないように思われます。



アルピコ交通(松本電鉄)上高地線では、今シーズンから日本プロサッカーリーグJ1に昇格した松本山雅FCを応援するためのヘッドマークを取り付けた電車を運行しています。



▲ 松本山雅FCを応援するヘッドマークが取り付けられた3001編成。



▲ ヘッドマークには、松本山雅FCのオフィシャルマスコットである“ガンズくん”の顔が大きくあしらわれています。


なお、運行期間は今年3月14日(土)から11月22日(日)までの予定で、上高地線を走る3000系電車1編成の前後に同デザインのヘッドマークを掲出する-とのことです。
(参考:アルピコ交通公式HP掲載のニュース記事)


アルピコ交通長野支社(旧川中島バス)の00435号車(日産ディーゼル・スペースランナーJP)の非公式側に、ラッピング広告が追加されました。

広告主は、[85]系統・東口線などの沿線に所在する教育機関で、カラフルな色遣いがとても目立つ広告です。



▲ ダイナミックストライプ以上に目立つ(!?)鮮やかな広告を纏った00435号車


一時、導入からラッピング広告施工までの間、白装束のような姿で走る車両が続きましたが、この車両はいったんアルピコカラーを纏った上での広告施工となりましたので、ラッピングの下には元のダイナミックストライプ等が隠れているのが分かります(^^;


今年1月12日(月)の記事へのコメントで、Nエアロさんから松本支社(旧松本電鉄バス)に在籍する10181号車のフロントのダイナミックストライプが貼り替えられた旨の情報をいただきましたが、先日その姿を実際に確認することができました。



▲ バスマスクに隠れがちになっていますが、フロントガラス直下に移設されたHighland ShuttleのGIロゴとダイナミックストライプを確認することができる10181号車



▲ ちなみに連番の10180号車は従来のままです。2台とも非公式側の「低公害車両」ロゴの部分にバナー広告が貼付され、完全にロゴが隠れてしまっています。


アルピコグループ全体で4台(全国でもこの4台だけという話ですが…)しかいないブルーリボンシティのHIMRですが、長野支社(旧川中島バス)の2台はフロントガラス下が黒く塗られ、松本支社の2台はそれぞれダイナミックストライプの位置・大きさが異なるようになり、4台で3種類の表情に区別されることになります。



▲ さらに10181号車はリアガラス下にパートラッピングの広告が貼付され、後部から見ても10180号車とは大きく異なるデザインとなってしまいました。


いただいたコメントでは、昨年から…の変化とのことですが、今まで気がつかなかっただけなのかそれとも初見なのか…もう少し過去の画像も当たってみようと思います(^^;


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