2015/04/20
【長電バス】 4月ダイヤ改正に伴う行先表示の変化(その3)
4月1日のダイヤ改正に伴い、行先表示の内容が変更された長電バスを紹介する記事の第3弾をお届けします(^^;
今回は、[1]系統・東長野病院線です。
▲ 従来、バスターミナル・長野駅発の便の終点である「東長野病院」と同サイズのフォントで、経由地の一つである「若槻台」の文字が入っていましたが、「東長野病院」のみの表記となり、フォントの横サイズが拡大され、「1 宇木/本町 東長野病院」という表記になりました。
「若槻台」の文字は、2006(平成18)年秋にSBC(信越放送)が移転したことにより、経由地から「SBC」の文字が消え、代わりに「宇木」の文字が入った方向幕に交換された際に登場したものですが、今回約8年半の期間を経て姿を消しました。
(※ 若槻台を経由しなくなったわけではありませんので念のため)
▲ 後部の表示器からも「若槻台」の文字が消え、「東長野病院」の文字だけが表示されるようになりました。
なお、長野駅方面行は、従来どおり「1 本町/宇木 長野駅(・バスターミナル)」の表示のままで、特に変わっていないように思われます。
(東長野病院行きの一部に、派生系統である“若槻局前”経由便が存在しますが、この便の表示が変わっているかは不明です(^^;)
今回は、[1]系統・東長野病院線です。
▲ 従来、バスターミナル・長野駅発の便の終点である「東長野病院」と同サイズのフォントで、経由地の一つである「若槻台」の文字が入っていましたが、「東長野病院」のみの表記となり、フォントの横サイズが拡大され、「1 宇木/本町 東長野病院」という表記になりました。
「若槻台」の文字は、2006(平成18)年秋にSBC(信越放送)が移転したことにより、経由地から「SBC」の文字が消え、代わりに「宇木」の文字が入った方向幕に交換された際に登場したものですが、今回約8年半の期間を経て姿を消しました。
(※ 若槻台を経由しなくなったわけではありませんので念のため)
▲ 後部の表示器からも「若槻台」の文字が消え、「東長野病院」の文字だけが表示されるようになりました。
なお、長野駅方面行は、従来どおり「1 本町/宇木 長野駅(・バスターミナル)」の表示のままで、特に変わっていないように思われます。
(東長野病院行きの一部に、派生系統である“若槻局前”経由便が存在しますが、この便の表示が変わっているかは不明です(^^;)