10月15日の記事で取り上げた上田市の上田バス(旧上電バス)ですが、その後バス車体の社名表記が「上田バス」に変わっているとの情報を新田川公園さんから頂戴したため、23日(金)の空き時間を使って上田へ行ってきました。


長野から上田までしなの鉄道に乗り、駅前に降り立って最初に目についた車両がこちら。




(上田バスN-963号車 長野200か・891 日産ディーゼル (形式不詳) 富士重(7E) 1996年 元東急バス)








リアの社名表記の部分だけ、何かで擦ったような跡が見られます(^^;
車体の下半分がコーヒー飲料のメーカーのラッピングになっていますが、上半分が銀色であることから、東急バスのカラーそのままで譲渡されてきたものと思われます。
上田バスではまだごく少数派の、行先表示器にLEDを装備した車両です。



現在の標準カラーを纏う車両も、車体の表記が「上田バス」に変更されています。




(上田バスF-936号車 長野200か・663 三菱 U-MP218K 三菱車体 1993年 元川崎市交通局)









そして、最古参級!?のこの車両も「上田バス」に書き換えられました。




(上田バスH-882号車 長野200か・379 日野 P-RJ172BA 日野車体 1988年 元東急バス)


一方、バス停等にはまだ「上電バス」の表記が残っていました。






ところでこの社名はまだ現役なのでしょうか???





9月30日付けの記事で、川中島バスの40970号車及び40971号車の元車両を推測する件について書きましたが、その際にシートベルト痕が無いシートを装備しているとした40971号車のシートを撮影することができました。




まずは、斜め後ろからのアングルで。40970号車のシートにはあった、脇のベルトの差込み金具は確かにありません。



そして、真横からのアングルで。2人掛けシートの中央には、シートベルトを通していた穴はありません。
(余談ですが、他に乗客が居ない車内で撮影しようと、善光寺大門1950発の便に入ることが確認できた日に大門から乗ったのですが、こういうときに限って高校生がゾロゾロと…(--;)


このことから、40971号車は元都市高速路線仕様車ではないとほぼ断定できると思います。


残るは松電バスに在籍する10760号車及び10761号車ですが、こちらはどうでしょうか。
先日、松電の10760号車(松本200か・715)に乗車する機会があったので、確認してみたのですが、こちらは40971号車と同じシートであり、シートベルト痕は確認できませんでした。




(松本電鉄10760号車 一般的な松本BT行きを表す[10]系統ながら、LEDには[信州大学] 松本バスターミナル[10]」と、経由地表記が入っています。系統番号導入当初には無かった表記パターンだと思うのですが、どうなのでしょうか?)



【参考】40970号車のシート(再掲)


(斜め後ろのアングルから)


(差込み金具部分をアップで)


26日付けの記事で取り上げた松電バス10370~10372号車の現在の様子ですが、20日に確認できなかった10371号車の姿を27日に確認できました。
この日は運用についていなかったようで、普段ブルーリボンのHIMRが並んでいることが多い国道158号南側(バス乗り場、電鉄新島々駅側)の駐車場に、アルピコハイランドバスから借り入れている24800号車(松本200か・421)と並んで止まっていました。
川中島バス貸出し時には、「長野200か・930」のナンバーを付けていた10371号車ですが、松本に戻ってからのナンバーは予想通り「松本200か・712」でした。





この日はあまり時間がなく、かつカメラを持っていなかったので、携帯で(コッソリと(^^;;;…でも歩道からですよ!)この画像を撮っただけでした。
ちなみに、長野貸出し時の姿はこちら。


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(川中島バス10371号車 長野200か・930(※) 日野(日野車体) HM-RU2PPER 2003年 セレガR・HIMR 第2駐車場(旧川バス本社)及び若松町にて撮影)
※ 新製時の登録ナンバーは、「松本200か・322」



【本日のかんさつにっき】(10/28分)
 ・ [46] 大豆島東団地750 → 長野BT835 41845号車使用
  ※ 朝はいつものとおり大豆島線だったのですが…
 ・ [22] 長野駅1815 → 犀北団地1830 → 長野駅1851 41845号車使用
  ※ 夕方~夜は犀北団地線で見かけました。

 ・ [48] 松代高校725 → 長野BT823 40913号車使用
 ・ [48] 長野BT1945 → 松代高校2038 40915号車使用
  ※ こちらはいつもの運用です。

 ・ [27] 高府1710 → 善光寺大門1807 40148号車使用
 ・ [27] 善光寺大門1820 → 高府1917 40148号車使用
  ※ 先日40066号車が運用に入っていた高府線に、今日は40148号車が使われていました。
    高府到着後の折返し便はないので、40148号車も高府でお泊り確定です(^^;

 ・ [37] 長野駅1810 → 下布施1842 40970号車使用
 ・ [31快] 大塚南1920 → 長野駅1940 40970号車使用
  ※ 今晩は「パターンD」(→9/26の記事参照)での運用だったものと思われ…(^^;

 ・ [33] 市役所前1818 → 今井駅1850 41844号車使用
  ※ 夕方のこの便は、結構な確率で41844号車に出会えます。
    もしかしてデフォルトなのでしょうか!?




(流して遊んでみました(^^; 撮影は10/13です。)



一つ前の記事の関連で、「松本電鉄時刻表 2009.09~」に掲載されている路線バスの各路線ごとの平均乗車密度及び損益分岐点(いずれも2009年調べ)を紹介したいと思います。
紹介する順序は、時刻表の掲載順です。
なお、「平均乗車密度」とは、「各路線の1km当りの平均乗客数」と解説されています。

(路線名の後の数字は平均乗車密度、(  )内の数字は損益分岐点を表します。)

 ・ 浅間線、新浅間線、信大横田循環線、横田信大循環線 : 9.95人(7.42人)
 ・ 美ヶ原温泉線 : 6.11人(5.62人)

 ・ 北市内線 : 5.35人(6.56人)
 ・ 四賀線 : 4.86人(8.89人)
  (※ 欠損の一部は国庫から補助)
 ・ 入山辺線 : 3.51人(9.14人)
 ・ アルプス公園線 : 3.30人(8.26人)
  (※ 欠損の一部は松本市から補助)
 ・ 三才山線 : 3.02人(7.86人)
 ・ 鹿教湯温泉線 : 3.34人(7.47人)
  (※ 欠損の一部は国庫から補助)
 ・ 寿台線 : 6.45人(11.62人)
 ・ 内田線 : 6.28人(18.78人)
  (※ ただし、寿台東口~倉村間(平均乗車密度1.5人)の欠損の一部は松本市から補助)
 ・ 並柳団地線 : 3.96人(7.39人)
 ・ 中山線 : 4.57人(10.66人)
 ・ 空港・朝日線 : 8.08人(11.17人)
  (※ ただし、信州まつもと空港~上今井間(平均乗車密度1.3人)の欠損の一部は松本市から補助)
  (※ また、神林・水代線については記載がなく、空港・朝日線に含まれるのか、別なのかは不明)
 ・ 山形線 : 3.70人(13.36人)
  (※ 欠損の一部は国庫から補助)
 ・ 梓川線 : 1.36人(17.33人)
  (※ 欠損の一部は松本市から補助)


数字の単純比較では、浅間、新浅間、信大横田循環及び横田信大循環の各路線と美ヶ原温泉線だけが黒字という凡そ予想どおりの結果だったわけですが、意外に乗っているように見える(失礼m(_ _)m)寿台線や空港線などは、乗客収入以上の運行コストがかかっており、結果として赤字になっていることが分かります。














(今回黒字とされた、新浅間線、信大横田循環線、横田信大循環線、美ヶ原温泉線のバス(浅間線の画像はすぐに出てこなかったので省略しますm(_ _)m)。アルピコグループ再建の中、運行本数が減らされた今もなお、松本電鉄の路線バス中で最大規模の運転本数を誇る。)


また、平均乗車密度と損益分岐点の乖離が一番大きいのは梓川線で、他の路線を大きく引き離しています。
梓川線には一度だけ全区間を通しで乗車したことがあるのですが、一日市場駅寄りの区間では僅かなお年寄りの皆さんが、梓川小学校より先ではこちらも僅かな小学生の皆さんが乗車されていただけなので、まともに採算を取ることなど不可能な状況だと感じました。





(梓川線八景山行き 元々松本BT発だった路線がH20.7からJR大糸線一日市場駅発着の路線に短縮された。高齢者や小学生が利用者の主である中、乗降に難のある高床の日野ブルーリボン(HIMR)が運用を担っている。)



月並みなコメントですが、この数字が少しでも好転するために、また、環境への負荷を減らすために、バス路線沿線の方たちには、月に一度でも二度でもいいのでバスのことを思い浮かべ、そして月に何度かは自家用車の利用をバスに切り替えてみることを強くお勧めしたいです。
“赤字→本数減便→利用者減少”の負のスパイラルによるバス路線の廃止が、これ以上出ないことを、切に願っております。



※ ここに引用したデータは、すべて「松本電鉄時刻表 2009.09~」に掲載されているものです。ここに記載したデータは、趣味的な見地から引用したものであり、これらの2次利用により受けた損害等については、当方は一切の責任を負いかねます。



【本日のかんさつにっき】(10/27分)
 ・ [31]~[30] 松本BT1045 → 美ヶ原温泉1108 → 松本BT1128 10480号車使用
  ※ 松電バスのかんさつにっきです。思わぬブルドッグの出現にびっくりしました。今日はカメラを持っていなかったので、撮影できなかったのが残念です(T_T)


これも20日(火)の収穫…ということになるのでしょうか(^^;
引き続き松本電鉄ネタで行きたいと思います。

松本電鉄のHPにも案内があるとおり、同社の路線バス、高速バスや電車を中心とした時刻表が発売され、新島々バスターミナルの出札窓口(要するに、新島々駅というかバスの新島々営業所というか…(^^;)でも取り扱っているので、早速買い求めてきました。




(左が今回発売された時刻表。右は従来どおり無料配布されている観光路線時刻表「信州’09時刻表」)


元々、松本電鉄では年に1回程度、文庫本サイズ(A6判?)のバス時刻表(主に一般の路線バスを取り扱うものと、上高地や美ヶ原など観光地への路線バスを取り扱うものの2種類)を発行し、松本バスターミナルの出札窓口などで無料配布してきたのですが、今回から一般の路線バスを中心にまとめたものが有料化されることになりました。

有料化によって、内容等にいくつか変わった点等が見受けられますが、松電自らがPRしていることも含めて(あるいは有料化と関係なく)気がついたままに書き連ねてみます。

 ・ サイズの拡大
  (文庫本サイズ→ほぼ倍のA5判に)
 ・ 一部の路線を除いて鉄道の時刻表みたいに全便全バス停時刻を掲載
  (信大横田・横田信大循環線、美ヶ原温泉線及び北市内線は従来どおり、主要バス停のみの掲載。ただし、HPからは全便全バス停の時刻表がダウンロード可能)
 ・ アルピコグループ系列店舗の割引券付き
  (個人的な感想では、割引券の裏面が時刻表本文になっているページがあり、割引券を切り取ると時刻表の一部まで失われてしまうというのは要改善点。割引券は全80ページのうち、のべ2ページの下部に小さく印字されているだけなので、内容を充実させた上で巻末綴じ込みのような形態をとった方が使い易いと思う。)
 ・ 松本BT・松本駅以外を出発点とする路線バスのうち、会田線(明科駅発着~旧四賀村方面)の時刻表は不掲載
  (梓川線(一日市場駅発着)及び稲核線(新島々BT発着)の掲載はある。)


そして、バスを趣味的に見た時(?)に、次の2点が資料性が高いものとして評価したい点です。
 ・ 松本周遊バス(タウンスニーカー)を除く各路線の系統番号(行先番号)を掲載
  (これまでナゾに包まれていた(!?)系統番号がついに公式資料に登場(^^; なお、付番ルールについては、松本電鉄HPに掲載されている路線図を参照した方が分かり易い。)
 ・ 松本周遊バスを除く各路線の平均乗車密度及び損益分岐点を掲載
  (経営再建中のアルピコグループにとって、詳細な経営状況を周知したいという狙いか?)

最後の項目については、ここで各路線の数値を紹介したいのですが、長くなりそうなので、次の記事にまとめたいと思います。



【本日のかんさつにっき】(10/26分)
 ・ [27] 高府1910 → 善光寺大門2007 40066号車使用

  ※ 2000過ぎに、長野駅前でワンステのレインボーを目撃しました。何気なく行先を見ると、系統番号がなく単に「善光寺大門」と表示されているだけです。そして側面には、[27]番の系統番号が… どうやら今晩は高府車庫の車両のいずれかの代走に40066号車が借り出されていたようです。ということは、この折り返しとなる次の便も40066号車の使用が確定です。
 ・ [27] 善光寺大門2020 → 高府2117 40066号車
  23日(金)には40512号車が朝高府車庫を出庫してくる運用に入っているのを目撃しましたし、このところ西山系統の代走に妙な車両が走り回っていることが多いですね(^^;


20日(火)に新島々で収穫したネタを連発します(^^;

10370号車~10372号車とは、松電バスの新島々営業所に所属するセレガRのHIMRで、今年4~5月の善光寺御開帳の期間中は川中島バスに貸し出され、長野ナンバーを取得して長野の街を闊歩し、大きな注目(←誰のだ!?)を集めた車両のことです(^^;;;
御開帳が終わった後は松電に返却され、松本ナンバーに戻っていることは想像に難くないのですが、登録ナンバーが元のナンバーではなくなっているわけで、その後の状況が気になっていたところです。
20日は平日ということもあって、トップシーズンに比べて稼働車両も少なく、もしかしたら車庫で休んでいるかも…という期待を抱きながら止まっている車両を眺めたところ、10372号車を発見。他の2台は姿が見えませんでしたが、この車両だけは今日はお休みのようでした。




(松本電鉄10372号車 松本200か・713 日野(日野車体) HM-RU2PPER 2003年 セレガR・HIMR)


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10372号車の期間限定・長野ナンバー時代の姿です。



(川中島バス10372号車 長野200か・931(※) 日野(日野車体) HM-RU2PPER 2003年 セレガR・HIMR 南長野運動公園にて撮影)
※ 新製時の登録ナンバーは、「松本200か・323」


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しばらくすると、仕事を終えて山から10370号車が帰ってきました。




(松本電鉄10370号車 松本200か・711 日野(日野車体) HM-RU2PPER 2003年 セレガR・HIMR)



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こちらも今年の春は長野でアルバイトをしていました。




(川中島バス10370号車 長野200か・929(※) 日野(日野車体) HM-RU2PPER 2003年 セレガR・HIMR 南長野運動公園にて撮影)
※ 新製時の登録ナンバーは、「松本200か・321」


この日はもう一台、10371号車の様子が確認できなかったのですが、番号が続いているとしたら、「松本200か・712」を付けているかもしれません。こちらは引き続き調査をしていきたいと思います。


※ 新島々営業所での画像は、公道(及びそれに順ずる部分)からの撮影を条件に許可をいただいたものです。


10月20日(火)は、「松本市(予定)」の地(^^;への出張でした。少し足を延ばすと松電・新島々駅があると聞けば、行かないテはありません(爆。昼飯タイムを調整して時間を捻出し、松電バスの新島々営業所を偵察してきました(^^;

ここには、年式の違いがあるものの、基本的にはブルーリボンのHIMRとセレガ・セレガRのHIMRがいるだけで、その顔ぶれはあまり多彩とは言えないのですが、時々なぜか登録ナンバーが新しくなったりしている変な車両もおり、時々はその経過を観察しておきたいところです。
現に、今年の善光寺御開帳の時は、川中島バスが松本電鉄から3台のセレガR・HIMRを長野ナンバーを取得した上で借り入れており、その返却後の松本ナンバーが何番なのか気になっていました。そして、みすずかるさんのブログの10月12日~13日の記事で紹介されている、長野ナンバー及び「川中島バス」の標記を付けたブルーリボンHIMRも実際にこの目で確認しておきたいところです。

現地を訪れると、国道158号線に沿った位置の一番道路側に、「長野200か・965」「長野200か・964」のナンバーを付けたHIMRが止まっているのをさっそく発見! 営業所の事務室に、公道(及びそれに順ずる部分)からの撮影だけで構わないので許可をいただけないかとお願いし、了解を得た上でこれら2台の車両を始め、何台かの車両を撮影させていただくことができました。




(川中島バス10775号車 長野200か・964(※) 日野(日野車体) KC-RU1JMCH 1997年 国道の反対車線側歩道部分から撮影。)
※ 新製時の登録ナンバーは、「松本22あ18-76」




(リアのナンバープレート及び所属会社標記の部分をアップ。歩道部分から撮影。)




(所属会社標記はご覧のとおり「松本電鉄」の上から「川中島バス」を貼り付けただけの簡素なもの。社番が松電と同じ10775号車のままとなっていることと合わせて、一時的な移籍あるいは貸出しとなっている車両と思われる。)




(川中島バス10774号車 長野200か・965(※) 日野(日野車体) KC-RU1JMCH 1997年 国道の反対車線側歩道部分から撮影。)
※ 新製時の登録ナンバーは、「松本22あ18-44」


なお、この2台のほか、旧安曇村方面へ向かって少し行った「前渕」停留所(旧島々駅附近)脇の駐車スペースに、「長野200か・963」のナンバーを付けた「10671号車」(新製時は松本22あ17-76 日野(日野車体) KC-RU1JMCH 1996年)が居るのも確認でき、少なくとも3台が一時的に川バス名義になっているようです。




今日(23日)の昼過ぎに駅前をウロウロしていたら、ロータリーに入ってくる長電バスのノンステハイブリ車が目に入りました。
最近は見慣れたせいか、特に気を引かれるでもなく見ていたのですが、何だか車体がピカピカ光っています。もしや…と思ってナンバーを見たら、「長野200か・986」! どうやらごく最近入ったばかりの新車のようです。パッと見た感じでは、昨年導入された881~883号車と大きな差異はなさそうですが…(何かメカ的なところが変わっていたら、私には分かりませんが(^^;)。
1305発[3]系統 若槻団地経由浅川西条行きで出発していきました。

なお、この後バスターミナルに行ったら、985号車もお休みしているところを目撃できました。
(LED表示が、「[7] 中央警察署 運動公園」を表示していました。ハイブリ車の運動公園線って珍しいような気がします。増車に伴い運用範囲が拡大したのでしょうか!?)


取り敢えず4方向の写真は何となく完集(^^;















【本日のかんさつにっき】(10/23分)
 ・ [高速バス長野松本線] 長野県庁1600 → 松本BT1724 40973号車使用
 ・ [高速バス長野松本線] 松本BT1900 → 長野県庁(県庁前)2019 40973号車使用

(実は、今日は会社をサボっていまして(^^;;;、何となく松本へ行ったのですが、松本BT到着便に40973号車の姿を見てしまったため、帰りは必然的に1900発の便に決定。気合入れて1830発の便が出発した直後からBT10番乗り場に並び、無事に1A席で帰ってくることができました。当然居眠りなんかできるわけなく、しっかりと夜間ドライブの前面展望を楽しんできました(^^)v)





10月12日(火)は一日、信州新町へ出張でした。当然、行き帰りや昼休み等の空き時間は新町営業所の観察ができることを楽しみに行ったのですが(^^;;;、まずはこの紹介から。





国道19号の拡幅及び歩道設置工事に伴い、新町営業所の旧事務所・待合室棟が取り壊されてしまったのは各所で既報のとおりですが、その後(跡?)に新しい事務所・待合室棟が建てられました(これも結構前の話ですが(汗)。
そしてその後しばらくして、ご覧のとおり構内に車両を駐車するスペースが白や黄色のラインで明示されるようになり、駐車の方向も一部変更されています。
特に大きく変わったのが給油所と検修庫棟(?)の間のスペースで、建物に対して斜めに止めるようになり、公式側の観察がしやすくなっています(爆。

お目当ての40971号車は…というと、お目にかかれたのは用事が一段落して立ち寄った1440頃のこと。ちょうど1445発の[26]系統 長野駅経由善光寺大門行きとして出発待ちをしているところでした。








他の車両と対比してみると…やっぱりこの車両がここに居ることに、まだ違和感を感じてしまいます(失礼m(_ _)m
出発時刻が来ると、体の奥底に響きわたる重低音を残して走り去っていきました(^^;



《おまけ》
新町からの帰路、新町篠ノ井線の発車時刻が近かったので、久米路橋のところで撮影しようと考え、先回りして待っていたのですが、いよいよバス(確か40855号車)がやってきたというときに直前に置きピンをしたら、カメラが周囲の緑に絞りを合わせたらしく(オートなので当然といえば当然ですが…)、肝心の車両が真っ白けに飛んでしまいました(T_T)
紅葉の時期に撮りに来たら綺麗だろうなぁ…と思いつつ、いつできるか分からないリベンジを小さく誓ったのでした(爆。




(県歌「信濃の国」にも謳われる久米路橋を渡るバス。露出の教訓を紅葉の時期に合わせてリベンジなるか!?)


今日(10/21)の撮れたて画像からネタを一つ(^^;





21日の飯田バスセンター1700発の新宿高速バスターミナル行き中央高速バスに使われていた京王電鉄バスの車両(K50201号車・練馬200か・695)ですが、LEDの行先表示器には、単に「 新 宿 」と表示されているだけです。

長野発や松本発の新宿線は、特急 新 宿」ときちんと「特急」である旨が表示されているのに、それとは何が違うのでしょうか。

ちょうど扉が開いていて運転手さんがいらしたので、思い切ってそのことをインタビューしてみました。
運転手さんいわく、東京都内の八王子日野府中三鷹深大寺の各停留所に停車するか否かで区別しているそうで、これらの停留所に停車する便は、単に「 新 宿 」としか出さないのだそうです。
(決して“各駅(停留所)停車”という意味ではないようです(^^;;; 乗らない人間だったのに丁寧にお答えくださってありがとうございますm(_ _)m)

時刻表を見ると、東京都内は日野にしか止まらない便もありますが、こちらは(時刻表上では)「超特急」として区別されています。(それはそれで、どんな表示が出されているのか気になりますね(^^;)


9月に投入された川中島バスの県内高速路線用最新車40973号車の本格稼働開始が各方面から伝えられていますが、私も10月9日(金)に長野バスターミナルで待機中の姿に遭遇しました。

この日の午後、駅前からBTへ回送されたのを見かけた40970号車を追いかけてターミナルにやってきたところ、構内南側の高速バス用車両待機場所に新型セレガの姿を発見。諏訪バスの車両かな?と思って一般車駐車場側からアプローチしたところ、40973号車でした。
時間は15時少し前ですので、担当便から判断して松本BT1300発の便で長野に戻ってきて、県庁1600発の便でもう一回松本まで向かう前の時間をここで過ごしていたものと思われます。







(一般車駐車場の柵越しに40973号車を撮影。この場所で新型セレガを見るのは新鮮。)




(構内入口から望遠で引き寄せてみる。まだ綺麗な車体に周囲が鏡のように写り込んでいる。)




(1枚の画面に納めたアルピコカラーのバス3台。手前から諏訪バス30629号車(松本200か・・30)、松本電鉄10497号車(松本200か・452)、そして川中島バス40973号車。)


体育の日に絡む3連休の頃から、川中島バスに貼付した車両が増えてきたな…と思ったのがこの2つ。





一つは、「NBA 社団法人日本バス協会 会員章」と記載された緑色のステッカー。
もちろん、今までも同社はNBA会員だったのでしょうが、新たに会員であることを対外的に示す必要性が出てきたということでしょうか。





そしてもう一つがこちら。
来年10月から12月の3か月間、JRグループと長野県下各自治体が展開する“信州デスティネーションキャンペーン”のキャッチコピー「未知を歩こう 信州」と山や人の足をイメージしたと思われるマークが入ったステッカーです。
今年10月から12月の3か月間は、プレキャンペーンも行なわれるそうで、その関係で貼付されるようになったものと思われます。

でも不思議なのは、駅前で見ていると、いずれのステッカーも川中島バスの車両にしか貼ってあるのを見かけないのです。
長電バスも当然、NBAの会員でしょうし、信州デスティネーションキャンペーンにも何らかの形で関わっていると思うのですが…
川中島バスの車両でも、まだ貼ってあるのとないのがありますし、時間差攻撃かもしれませんので、今後の経過を見守っていきたいと思います!







昨日の画像の再出ですが、41845号車も中扉にNBA会員章、前扉すぐ脇の窓に「未知を歩こう 信州」ステッカーが貼り付けられています。



【本日のかんさつにっき】(10/19分)
 ・ [46] 大豆島東団地750 → 長野BT835 41845号車使用
 ・ [48] 松代高校725 → 長野BT823 40913号車使用
  ※ いずれもいつもの運用です。


今日は、明日からの中南信方面への出張準備等で会社を出るのが遅くなり、夕方~夜は一台もバスを目撃することなく帰宅することになってしまいました(泣 結果として、ノーマイカーキャンペーンに協力することもできず…orz
南信へ足を延ばした際には、信南交通の様子も探ってきたいと思うのですが、時間があるかどうか…
(宿をインター近くに取ったのは失敗か!?)


平日の夕方、長野駅前でこんな回送便をしばしば見かけます。

 (1) 1735頃、ターミナル通りをBT・末広町方面から来て、長野駅前の交差点を大通りに向かって左折
 (2) 1820頃、長野大通りを南千歳町方面から来て、長野駅前の交差点をメトロポリタン方面に向かって直進

(1)のルートを辿る回送は、[32]~[34]系統の市役所前始発便の送り込みでも見られますが、この回送便で使用されている車両は、いずれも戸隠方面用の元山陽キュービックのため、その可能性は極めて低いと判断できます。

しかも、(1)と(2)はセットの運用になっているようで、同じ日に見ると同じ車両が使われているのです。どこかで1運用をこなすにしては目撃する間隔が短すぎますし、いったい何故、こんな回送が走っているのでしょうか。

給油? BTで待機する場所がないため時間調整?? それとも運転手さんの夕飯???

…と、想像は膨らみますが…(^^;
(…と大袈裟に書いていますが、こ存知の方にとってはオチは大したことありません(^^;;; あまりガッカリしないというお約束で、「続きを読む」をクリックしてください(^^;;;)





ナンバーが他の車に隠れて見えませんが、この日は40969号車が充当されていました。




上の写真とは別の日に撮ったもので、この日は40958号車が現れました。



10月16日(金)から18日(日)までの3日間、ビッグハットで開催された「NBS開局40周年記念 日本全国”こだわり”食の彩典in長野2009」の入場者輸送のため、長野駅東口~ビッグハット間に川中島バスによるシャトルバスが運行されました。17日(土)のお昼過ぎに観察したところ、40371号車41845号車の2台が運用に入っているのが確認できました。
運行ダイヤ(長野駅東口発20分ごと、片道所要時間10分、ビッグハットでの折り返し時間0分)から推測して、観察した時間帯は2台あれば賄えそうなので、この2台が20分ごと交互に運行されていたものと思われます。




(1300少し前、ビッグハット1250発のシャトルバスが長野駅東口に到着、車両は41845号車。日中の営業シーン初撮影となりました(^^)v)




(1300発のシャトルバスとして発車待ちをしている40371号車のすぐ後ろに41845号車が到着、同年代ながら仕様の違う三菱ふそうエアロスターK2台が縦に並ぶ。ほどなく40371号車が発車。40371号車のLED表示は、行先のない「シャトルバス」のみの表示。)




(1320発のバスとして客待ちをする41845号車。こちらのLEDにはシャトルバス ビッグハット」と行先も表示。)



すざか市民バスを見に行った10月9日(金)(←早く記事を書けって!? (^^;;;)のことなのですが、長野電鉄須坂駅の改札フロアに、長電バスの高速バス・湯田中~大阪線のPRポスター貼られているのを見つけました。
内容はごく普通に高速バスをPRするものなのですが、気になったのはその隅に小さく印刷されているニューエアロバスの写真。間違いなく469号車(長野200か・469)又は470号車(同・470)ではないかと思うのですが、その車体についているナンバープレートを見ると…





 ↓ ナンバープレート部分を拡大!




「長野22あ17-89」!?


ニューエアロシリーズの登場は平成4年であり、長野ナンバーでは平成4年式のパンダエアロ・川バス41851号車や、呉羽車体のエアロバスK・長電バスの1852号車などが、当時の先代エアロの最終グループで、同じく平成4年式の長電バス1932号車などから初めてニューエアロバスになっています。
そんなわけで、1789というナンバーとニューエアロバスという組み合わせは明らかに矛盾します。

ポスターやパンフレットなどに使われるバスの写真は、ナンバーや社番がマスキングされている例をよく見ますが、このケースは別の車両のナンバーに付け替えるという意味の分からないことをしています。何か事情があったのでしょうか。

そもそも「長野22あ17-89」というナンバーの車両は、長電バスの車両だったのでしょうか??
どうでもいいことなのに、気になって仕方がありません(^^;;;

タグ :長電バス

長野バスターミナルの窓口に、こんな貼り紙がしてあります。





10月19日(月)から25日(日)までの間、「県下一斉ノーマイカー通勤ウィーク」が実施され、期間中はバス・電車とも「バス・電車ふれあいデー特別割引回数券」が毎日使えるそうです。
普段は毎週水曜日にしか使えない回数券を一週間毎日使えるようにすることで、公共交通機関の利用促進、マイカー使用の自粛、そして最終的には全国平均を上回るという長野県のCO2排出量削減を図るのが目的のようです。

この施策については、個人の取り組みというより、通勤する従業員を雇う企業としての姿勢が重要で、期間中に従業員が通勤方法を変更することに対して何らかの手当てをしてくれないと、企画倒れになりかねないことになります。
私はマイカー通勤者ではないのですが、私の勤める会社では通勤方法を個人の判断(無届け)で変更することは禁止されておりますので、勝手にバスや電車で会社に行ってもその費用は個人負担になるだけです。長野県のHPでは、この施策に参加する企業を募集していますが、1社でも多くの企業が参加してくれることを願っています。


個人的には、せっかくの機会ですので、いろいろと乗り歩こうかなと思っています(^^;


何気なくネット検索をしていたら、上田市の上電バスが、この10月1日から「上田バス株式会社」に社名を変更したことを知りました。

社名変更の経緯等までは分かりませんが、上田バス既存の路線は、基本的にすべて上田バスに承継されたようです。
趣味的に見れば、「上電バス」のロゴが見られなくなったのが残念ですが…(^^;

この会社についてはあまり詳しくないので、これ以上は勘弁してください(瀧汗。
代わりに画像を貼ってスペースを稼いでみたりして(^^;





(上電バス標準カラーのF-021号車。正面とボディ両側面後方に「上電バス」のロゴが入っている。)




(一目で元東急バスと分かる塗装のN-962号車。元事業者同様に赤帯の中に「上電バス」のロゴを入れている。)




(“上田交通”時代を知る生え抜き車のN-932号車。長電1704号車や川バス40084号車(既廃車)同様に地色違いのダイドーラッピングになっているが、よく見るとタイヤハウスの縁に上田交通時代の塗装がしっかり見えている間抜けな車両(^^;)



【本日のかんさつにっき】(10/14分)
 ・ [46] 大豆島東団地750 → 長野BT835 41845号車使用
 ※ いつもの(!?)運用です。13日(火)夕方には[32]系統 運転免許センター篠ノ井線(市役所前1838発の便)に入っているのも目撃しており、予備車的な位置づけながら、リニューアル後も元気に活躍しているのは嬉しい限りです。
 ・ [48] 松代高校725 → 長野BT823 40913号車使用
 ※ こちらも普段どおりの運用です。




千葉県の幕張メッセで開催された「全日本模型ホビーショー」で、早くもザ・バスコレクション第15弾の製品化予告があったとの情報を、複数のサイトで確認しました。
ここでは文字だけの情報でしか紹介できませんが、製品化されるのは「三菱ふそう エアロスター PKG-MP35M(ワンステップ車 M尺)」「いすゞ K-CJM500(北村ボディ)」の2種で、例によって扉位置や窓配置など、事業者ごとの作り分けが相当細かくなされるようです。

エアロスターが「PKG-」代に限定されている事情(他の排ガス規制車との差異)が、あまり詳しくないため分かりかねるのですが、元横浜市営の川バス40916~40918号車と似たような雰囲気に見えるのは気のせいでしょうか??

また、長野県で北村ボディのいすゞ車といえば、松電のBU04、BU10が個人的にはメジャーだと思っているのですが、1978年式のBU04など末期のBU系に似たような雰囲気の車両も居たような気がします。

製品化される事業者は追って発表とのことですが、第14弾を手にした直後にもう財布との相談を始めることになるとは…(^^;
発売時期は来年2月予定とのことですが、ちょうど鉄道コレクション第11弾(京王5000系譲渡車と豊鉄1900系)の発売とも重なりそうで、頭の痛いところです(^^;;;
(さらに、バスコレ走行システムなるものも計画中だとかで…(^^;)


文字ばかりなのもナンなので、画像を入れようと思ったのですが、ちょうどそのものズバリの車両の写真を撮ったことがないので、似たような車両でお茶を濁したりしてみます(^^;




(横浜市交通局0-2621 横浜200か・546 三菱(MBM)KL-MP737M 2000年 エアロスターMBECSIII 2009.8 根岸駅前)




(横浜市交通局2-2646 横浜200か・995 三菱(MBM)KL-MP37JM 2002年 エアロスターノンステップ 2009.8 横浜駅東口バスプール)




(神奈川中央交通お66 横浜200か24-43 三菱(MBM)KL-MP37JM 2007年 エアロスターノンステップ YAMATE LINER専用車 2009.8 桜木町駅前)





10日(土)の記事(の“今日のかんさつにっき”)で少しだけ触れた40970号車の件ですが、この日に目撃した運用で、運用パターンの一つが、何となく一日を通じたものとしてつなげることができたように思います。

9日(金)は、朝の[102]系統 県庁・市役所経由文大長野高校行きと、長野駅1325 → 犀北団地1340 → 長野駅1401の[22]系統 犀北団地線、そして松代高校1900 → 県庁前1940の[30]系統 松代本線に入っているのを目撃しました。

朝の文大長野高校行きは、40970号車と40559号車が連行していたため、かつ、この時間帯はバスが遅延しがちであるため、運免C入口始発の便(運転免許センター篠ノ井線)か道島始発の便(松代本線)かは、実際に丹波島橋南以南から乗ったわけでなはいので判断できません。しかし、一連の運用の流れから判断して、道島始発(松代本線)の方が40970号車である可能性の方が高いものと思われます。

また、犀北団地線での状況ですが、この便の長野駅到着後、BTへ回送する際に、一瞬だけLEDに「[30] 古戦場 松代」の表示が現れたのです。これって、次の運用が松代本線になるように表示機等を設定したためではないでしょうか?



(1.犀北団地線として長野駅に到着。LED表示は「[22] 長野駅」。)



(2.一瞬だけ「[30] 古戦場 松代」を表示したのを偶然カメラでキャッチ(^^)v)



(3.そして「回送」表示。でもなぜか駅前ロータリーから直進で出て行きました。BTに回送するなら左折ではないのか!?)


そこで、9月19日の記事及び9月26日の記事で考察した40970号車の運用のうち、「パターンA」について、もう少し深く掘り下げてみたいと思います。


…と、その前にいつものお願いです。
この記事で紹介する情報は、私の友人・知り合い等からご提供いただいた情報及び自己調査結果の範囲で推測・推定したものです。断片的な情報をつなぎ合わせて一連の運用としたもの(一台のバスをずっと追い掛け回したものではない、という趣旨です。)であり、事実と異なる場合があります。このことについて、ご了承いただける方のみ、これ以降の記事をご覧ください。
(文末の“続きを読む”をクリックしてください。)

なお、車両運用について、川中島バス等の事業者及び関係先等へ問い合わせされることは、先方のご迷惑になりますし、ひいては私たちの趣味活動が制限されることにもつながりかねませんので、絶対になさらないようお願いします

また、この車両の運用について、ここに書いていない私が未確認の情報や間違って解釈していることの指摘等を、“見たまま情報”の範囲のみで結構ですから、皆さまからご提供くださるとたいへん有り難いと存じます
(逆に、部内の方しか知りえない情報は必要としませんので、悪しからずご了承ください。)



連休初日の10日(土)は、長野市内では時折俄雨に見舞われる天気でした。
傘を持たずに外出してしまったため、一時はどうなることかと思いましたが、何とか無事に回避することができました。
午後3時過ぎ、帰宅途中に乗ったバスの車窓から、行く手に大きな虹の“足”が見え、下車後に撮影したのがこの写真です。
両側を建物や電柱に囲まれた中、向こうの景色が虹色に染まっています。





さらに別の場所からは、虹の下半分くらいが見えました。
(こちらも非常に狭い景色の中にチラッと見えただけですが…(^^;)
台風一過の日に見えた大きなアーチを描く虹には見劣りしますが、虹は何度見ても幻想的で感動を誘いますね。






【本日のかんさつにっき】(10/11分)
 ・ [22] 長野駅1225 → 犀北団地1240 → 長野駅1301 40551号車使用
 ※ 40551号車の犀北団地線での運用って、あまり見かけたことがないように思うのですが…!?
   BTから長野駅へ回送してきたところをキャッチしたのですが、LED表示が「[22] 長野駅」のままでした(^^;





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