昨年9月26日の記事で、松本支社(旧松本電鉄バス)への転属を紹介した05070号車ですが、今度は東京支社(東京営業所)へ転属したようで、練馬ナンバーに登録変更されているのを目撃しました。
登録番号の数字(練馬200か28-99)から、今年夏前ごろに転属したものと思われます。





▲ 早朝4時20分過ぎ、松本発新宿行きの始発便2号車にて運行中の05070号車


2012(平成24)年の暮れor2013年年明けに40595号車として新製配置されて以来の長野に別れを告げ、以来松本⇒諏訪⇒松本⇒東京と目まぐるしく動き回っている05070号車ですが、よほど各地で引っ張りだこなのでしょうか。これだけ激しく動かれると、記録するのも楽ではありません(^^;


元横浜市交通局のふそうニューエアロスター・40917号車に、先月初め頃から新しいラッピングが施されています。
昨年4月にオレンジリボンのラッピングを解除されてから約1年ぶりのフルラッピングバス化であると思われます。



▲ 今回のスポンサーはJA中野市で、「えのたんとキノコフレンズ」のキャラクターが車体に描かれています。黄色いベースカラーと相まって、非常に明るい印象を受けるデザインです(^^; 



▲ リアには、流行りの(!?)「えのき氷」の宣伝が描かれています。またリアガラスには、「えのたん乗車中」の文字が大きく貼付されていますが、キャラクターのぬいぐるみか何かが車内にあるのでしょうか??



夏の繁忙期を迎え、高速バスの各路線では週末を中心に続行便の運行が頻繁に行なわれております。
そんな中、7月9日(水)の記事で紹介した14718号車と連番になる14717号車が、長野~新宿線の続行便として運行している姿を記録することができました。





▲ 高速バス・長野~新宿線の続行便(2号車)として運行中の14717号車(長野200か13-25)。先に紹介した14718号車と同じく、いすゞガーラHDが長野支社(旧川中島バス)に導入されました。


外観上は、14718号車と同様にフロントの行灯部分にLED表示器が設置されているのが特徴的です。なお、室内は濃い色のガラスに阻まれてよく見えませんが、最初から路線バスでの運行を考慮した仕様ということで、降車ボタンや案内放送装置なども装備しているのかもしれませんね。




先月初め頃から、41072号車のリアガラスの広告に変化が生じています。



▲ 高速バス予約センターの広告の傍らに、大きなハートマークと「好きだ!」のキャッチコピー(!?)が入った41072号車のリアガラス。何とも言えないインパクトがある広告です(^^;


元々この車両のリアガラスには高速バス予約センターの広告が入っていましたが、運行路線の廃止(成田空港セントレアの文字が入っていた時期もありました。)などにより歯抜けの状態になっていたものを直すのが目的の変更なのではないかと思われます。

なお、余談ですが、41072号車の非公式側には、サンマリーンながののバナー広告が入っていましたが、同館の閉館に伴いそれが撤去されています。



「サンマリーンながの」のバナー広告が撤去された非公式側。Highland ShuttleのGIロゴと「ワンステップバス」の標記が復活しています。


アルピコ交通発足前に各社が揃って高速バス用に導入していた三菱ふそうのエアロクイーン1。
各地区にまとまった数が在籍して活躍してきましたが、後継車両の導入による淘汰が進み、気がつくと残り僅かな台数になってきました。

中でも、4列シートで行先表示器に方向幕を装備する車両は、長野支社(旧川中島バス)の42360号車が最後の1台となったのではないかと思われます。

その42360号車、主に高速バス・長野~飯田線(みすずハイウェイバス)で最後の活躍を続けています。





▲ 青地の方向幕が特徴的なみすずハイウェイバスで活躍する42360号車「22」ナンバー、KC-代のエアロクイーン1は、間違いなくこの車両が最後の1台です。


ちなみに同じ4列シート・方向幕装備のエアロクイーン1では、諏訪支社(旧諏訪バス)の30633号車が在籍していますが、こちらは1世代後のKL-代の車両です。こちらも同支社への新車の導入ペースを考えると、もう引退してしまっているか、まだ在籍していたとしてもそう長くはないのではないかと思われます。





長野地区で活躍する元山陽電鉄のいすゞキュービックの最古参車両となった40531号車(U-LV218L 1992(平成4)年式)ですが、先日[33]系統・北原線の運用に就いているところを記録することができました。
3年ぶりに山用のキュービック・99428号車が増備されたおかげでしょうか、あるいは車齢を考えるとさすがに山線の運用専属というわけにはいかないのでしょうか、最近は結構市内の路線の運用に就いているところも見かけるようになりました。





▲ 夕ラッシュ時間帯の[33]系統・北原線の今井駅行きの運用に入った40531号車。時間帯のせいか、座席は結構なお客さんで埋まっていました。



昨年の夏頃に飯綱営業所に配備された長電バスの日野ブルーリボン・1251号車(長野200か12-51)を、ようやく記録することができました。ビッグハットでのイベント開催に伴うシャトルバス運用に駆り出されているところを、偶然長野駅東口で見かけました(^^;



▲ 長野駅東口ロータリーに入線した1251号車。開口部が高い逆T字窓は一見すると横浜市交通局のブルーリボンを思い起こさせますが、屋根上には丸型ファンが2基載っているだけでスッキリした外観をしています。





▲ 元事業者在籍時には側面には行先表示器は無かったようで、長電バスへの移籍に伴い2番目のスパンの逆T字部分の窓を固定化し、LED表示器を設置しています。なお、後部の行先表示器は設置されていません。


ネットで調べてみると、長電バス唯一のいすゞ車・1190号車と同じく関西地方の非大手事業者が出自のようですが、真相は如何なところなんでしょうか??


長野地区(旧川中島バス)では4台が活躍する日野レインボーHR(10.5m)のノンステップ車ですが、松本地区(旧松本電鉄バス)にも1台が投入されているのを確認しました。



▲ 松本地区に投入された日野レインボーHRのノンステップ車。元事業者は長野地区のと同じく京王電鉄バスグループのいずれかと思われます。01424号車の新社番が振られています。


いつ頃から走っているのかは不明ですが、登録番号(松本200か・931)から推測して、昨年秋~今年初め頃ではないかと思われます。




▲ リア~非公式側の様子。松本地区に最近投入されている車両は、フロント/リアガラス越しに5桁の社番標記(01424)があるのが特徴的です。この車両も“白装束”で走り始めたようですが、いつの間にかダイナミックストライプ等が追加されていました(^^;


松本地区への投入台数ですが、前後の社番の車両は長野地区で走っている車両であることから、今のところ1台のみのようです。


7月6日(日)の記事で、諏訪地区に高速バス用車両の新車(14028号車)が導入された旨をお伝えしましたが、同記事のコメントで、諏訪バスでは恐らく最後になったと思われるニューエアロクイーン1・30633号車(松本200か200)が、今年の春ごろから運用に入っていないと思われることが寄せられました。

そこで、過去に撮影した画像を探してみたところ、昨年6月に新宿駅西口で撮影したものがありました。
私が撮影した30633号車の画像は、これが最新のもののようです。



▲ 高速バス・飯田~新宿線で新宿駅西口に到着した30633号車


この車両を含め、アルピコ交通全体でもあと数台(長野に2台、松本に1台?)が残っているだけだと思われるニューエアロクイーン1。いよいよ“絶滅危惧種”になってきました。
(※ この他、MS8系のニューエアロシリーズでは、エアロバスはまだいくらか数が在籍しているものの、運転席の位置が低くフロントガラスにピラーが入るニューエアロクイーン2も、貸切仕様のが長野に2~3台いるだけだと思われます。)



これまで諏訪、松本、東京の各地区に導入された高速バスの新車を紹介してきましたが、長野地区にも新車が登場しているのが確認できました!

日野セレガHDで、外観は14023号車と同じくスモークの濃い全固定窓を採用しています。





▲ 長野駅前を行く14025号車。登録番号は「長野200か13-27」です。


この日は長野~新宿線の運用に就いていました。プライムシート装備車両ではない、一般車両指定の便に入っていましたので、4列シートを採用しているものと思われます。ひょっとしたら、松本地区の新車と同じく全席デラックスシート装備かも知れませんね(^^;



約1年前にも同じネタの記事をお届けしましたが…(^^;

松本電気鉄道の創立90周年を記念して、2010(平成22)年3月から運行されている「チンチン電車バス」10131号車ですが、今月初めに松本を訪れた際に元気に活躍している姿を確認することができました。



▲ 早朝5時半過ぎ、[130]系統・信大横田循環線の始発便として出庫してきた10131号車「チンチン電車バス」として運行を始めて5年目に入り、ラッピングフィルムが少々やつれてきたような気がしますが、まだまだ活躍するのでしょうか(^^;


そして今更ながら気がついたこの車両の変則的な標記類です。



▲ “チンチン電車”の雰囲気を大事にしながら仕上げたラッピングのせいでしょうか、一般的には車体に貼られている「乗合」の文字が、前扉の窓ガラスに貼られています(^^;


昨年と同じタイミングで車検を通していれば、これで来年5月まで延命できた形になりますが、アルピコグループの古参車両のかなり上位に位置づけられている車両(1991年式なので車齢23年超)ゆえ、乗車・記録等は早めにしておいた方がいいのかもしれません。



このところ、高速車・貸切車の新車ラッシュとなっていますが、それに混じって路線車にも譲受車ながら少しずつ新しい車両がお目見えしています。
このほど長野地区に登場したのは99428号車で、車体形状、内装、標記類などから、元山陽電鉄バスの高出力タイプのいすゞキュービックであると推測されます。



▲ 41056・41057号車以来約3年ぶりとなる山用キュービックの新顔です。社番は99428号車で、下3桁は昨年登場した01427号車の続番となっています。なお、登録番号は「長野200か13-28」です。





▲ 早速戸隠方面への路線に使われる99428号車


99428号車のフロント以外の3面は、戸隠スキー場と飯綱高原スキー場の公式キャラクター(!?)の「とがっきー」「づなっち」が描かれています。戸隠方面の車両にフルラッピングの車両が登場するのは、蝶と花の図鑑として活躍した40512・40514号車以来でしょうか。
フロントの「Highland Shuttle」のロゴが、従来のものに比べて小さいサイズとなっているのも特徴的です。

この車両の登場により、山用キュービックの経年車に何らかの動きが出てきそう(40531号車あたりが怪しそうでしょうか(^^;)であり、そちらからも目が離せませんね(^^;




7月2日(水)の記事で、行先表示器がLED化された40853号車が廃止代替路線の[79]系統・川後線の運用に充当された旨を紹介しましたが、その後、同車は一般路線にも使用されているのを目撃しています。





▲ ある平日の夕方、この日は[36]系統・綱島線の運用に入っていた40853号車「[36]丹波島 綱島」の表示は、平日の夕方に2回だけしか見られないレア表示です(^^;


この目撃例だけをもって40853号車が廃止代替路線専用ではないと断定するのは性急すぎるような気もしますが、態々行先表示器をLED化し、汎用性を高めたわけですから、一般の中型車と同じ扱いで運用される可能性がかなり高いと言えるでしょう。


昨年9月14日に長電バスと富山地鉄北斗バスの共同運行により開設された高速バス・富山~長野線。
普段は両者とも貸切車転用のふそうニューエアロバスにより運行されていますが、どちらも1台ずつしか本務車が居ないため、検査等で使用できない時は代走が行なわれます。
長電バスは、トイレ付きの高速用車両による代走が行なわれることもあるようですが、地鉄北斗バスはそもそもの車両数が少ないせいか貸切車による代走が行なわれるのが専らのようです。

先日、本務車の157号車に代わり、貸切車の110号車がこの路線の運用に入っているのを記録することができました。



▲ 貸切車の110号車による代走が行なわれた、高速バス・富山~長野線。行灯部分の行先表示LEDがないため、フロントガラス左下の「路線バス」表示やサンバイザー部分の補助サボにより乗客案内を行なっているようです。





▲ 車体表記は「貸切」のまま運行に就いていました。恐らくワンマン設備は非装備でしょうから、その場合は運転手さんの肉声による停留所案内や全停留所停車により乗降確認が行なわれていたのかもしれません。



続々登場する今年導入の新車、今回は貸切車を紹介します(^^;
先日、高速バス・長野~新宿線の続行便に新しい貸切車が使われているのを目撃しました。





▲ いすゞガーラHDが14718号車としてお目見えしています。登録番号は「長野200か13-26」で、長野支社(旧川中島バス)所属の車両と思われます。


今年登場のこの車両、外観上の最大の変化は青い「ALPICO」表示のみだった行灯部分に、行先表示ができるLEDが設けられたことでしょう。フロントのみではありますが、行先表示が容易にできるようにしたのは、このように高速バスの続行便としての使用を考慮したものではないかと思われます。
(行先表示以外にも、貸切車としての“意外な表示”が何か仕込まれているような気がしないでもないですが…(^^;)

昨年登場した貸切車が13711号車までですので、今年は少なくとも7台(14712~14718号車)の貸切車が新車として登場する(している)ことが予測されます。また確認でき次第、追々紹介していきたいと思います(^^;



続々と登場する今年の新車、東京営業所にも14027号車が配備されました。





▲ 東京営業所所属の三菱ふそうエアロエース、14027号車。登録番号は「練馬200か28-93」です。


注目すべきは、東京営業所初のトイレ付き高速車の新車配備であることです。
(これまで、トイレ付き高速車はすべて各地からの転属車であり、「さわやか信州号」用に昨年新車で配備された13101・13102号車はトイレ無し車両です。)

この日は新宿0600発の5991便~松本BT1220発の5924便にて運行されていました。…ということは、この車両はSクラスシートを装備しない一般の4列シート車使用であると思われます(リアの行先表示器の位置から、トイレもパウダールーム仕様ではなく一般的な仕様であるようです。)。
この運用、以前は08083号車が専ら使われていましたが、東京営業所が担当する新宿~松本線で唯一の一般車両(Sクラスシートを装備しない車両)充当便となっています。


アルピコ交通の松本エリアに高速バスの新車がお目見えしています。
6月27日(金)に松本→新宿間で試乗会が行なわれた、4列シートながら全席ハイグレードシート、除菌イオン発生装置付エアコン装備の車両ではないかと思われます。





▲ 松本~新宿線にて運行中の14023号車。昨年導入の13022号車に続いて下3桁が「023」となりました。登録番号は「松本200か・963」で、松本ナンバーもいよいよ1000番台に近づいています。


側面窓が黒いため、車内が良く見えないのですが(^^;、外観はフロントグリル部分にPCSセンサー付き+全固定窓で昼行仕様(床下仮眠室無し)という、アルピコ交通としては初めてのタイプのようです。

この日は松本BT発0750の5910便で運行されていました。



ここ最近、アルピコ交通各地区で、高速バス用車両を中心に新車ラッシュとなっています。
まだ全貌を把握できたわけではないのですが、確認できた車両を順に紹介していこうと思います。

まずは諏訪地区に登場した14028号車です。
諏訪地区には昨年13021号車が登場していますが、これとほぼ同仕様(ロゴ類まで同じ位置のようですので、完全同仕様!?)の4列シート車であると思われます。
昨年は13022号車まで登場していますので、今年は少なくとも6台(023~028号車)の新車が入る(入っている)ものと思われます。





▲ 諏訪地区に登場した14028号車。登録番号は「諏訪200か・・50」で、ようやく諏訪ナンバーが50番に達しました。


この車両の登場により、いよいよ三菱ふそうエアロクイーン1が諏訪から姿を消すのではないかと思われます。
(たしか30633号車が最後のエアロクイーン1だったような気がするのですが…)

なお、諏訪バスでは特に運用する車両を路線ごとに区別していない(3列シート車や特別シート装備車を持たないため?)ようで、各サイト様を拝見すると各地で目撃情報があるようです。この日は新宿1920発の3821便(新宿発上諏訪駅経由岡谷駅行き)の2号車に充当されていました。


昨日に引き続き、もう1台“Lions Express”カラーの車両の話題を…





▲ 池袋~長野線で運行中の西武バス1762号車(練馬200か17-50) 年式も同一なことから、昨日紹介した1766号車と同タイプの車両であると思われます。


こうしてみると、池袋~長野線に用いられる車両のレジェンドブルー化率はかなり高くなってきたように感じます。白ベースの旧ライオンズカラーの車両を見かけることの方が珍しいのかもしれません。

なお、昨年12月12日の記事で紹介した、西武バスの塗装変更車の一覧にもこの車両を追加の上、再度まとめてみました。
(登録番号は最新のものと思われるもの。)


1638号車(練馬200か15-00) 西工ネオロイヤルSD-2
1639号車(練馬200か15-01) 西工ネオロイヤルSD-2
1643号車(大宮200か22-48) ジェイ・バス
 (※ 西武観光バス在籍)
1644号車(練馬200か27-55) ジェイ・バス
1651号車(練馬200か16-68) 西工ネオロイヤルSD-2
1762号車(練馬200か17-50) 西工ネオロイヤルSD-2
1765号車(練馬200か17-82) ジェイ・バス
1766号車(練馬200か18-28) 西工ネオロイヤルSD-2
1768号車(練馬200か18-29) 西工ネオロイヤルSD-2

(※ この他に2012年導入の1211・1212号車(いずれも新型ガーラ)もレジェンドブルーの車体で登場しているのを確認しています。)




昨年12月12日(木)の記事の文末に一覧を記載した、西武バスの高速車の塗装変更車(レジェンドブルー化)のうち、西工ネオロイヤルの1766号車を長野駅前で捕捉できました(^^)



▲ レジェンドブルーの“Lions Express”カラー化された1766号車(練馬200か18-28)1768号車(練馬200か18-29)と登録番号が連番になっていますが、社番が一つ飛んでいます。他形式で1767号車というのが存在するのでしょうか。


なお、同記事中にリストアップした塗装変更車のうち、1643号車は、再び大宮営業所(西武観光バス)に転属したようで、大宮~横浜~福岡間の「Lions Express」で運行されているのを目撃しています。
(登録番号も「大宮200か22-48」に変更されています。)


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