2011/05/21
【長電バス】 229号車もラッピング変更!(速報)
先日紹介した986号車に続き、2009(平成21)年の暮れ頃から缶コーヒーの広告に包まれていた229号車が、約1年半ぶりに新しいラッピングになりました。
ただし、986号車と異なり、変更されたのは広告のデザインだけで、引き続き同じ缶コーヒーのメーカーの広告を身に纏っています。
▲ 広告デザインが変更された長電バス229号車。新しく登場した(…らしい?)“微糖”タイプの缶のイメージに合わせたのか、車体が金色に輝いています(^^; 前には986号車も停車中です。
ただし、986号車と異なり、変更されたのは広告のデザインだけで、引き続き同じ缶コーヒーのメーカーの広告を身に纏っています。
▲ 広告デザインが変更された長電バス229号車。新しく登場した(…らしい?)“微糖”タイプの缶のイメージに合わせたのか、車体が金色に輝いています(^^; 前には986号車も停車中です。
この記事へのコメント
お久しぶりです。
この缶コーヒーのクライアントさんのラッピングバスは、アルピコ交通長野支社(川中島バス)にもありました。そっちも変わったのですかね。とにかく、実家に帰省して撮りたい被写体が増えました。
Posted by 地方局マニアのつか at 2011年05月21日 12:35
>> 地方局マニアのつかさん
こんばんは。コメントをありがとうございますm(__)m
川中島バスの缶コーヒーラッピングですが、元横浜市交の日野HT・40084号車のことでしょうか。
40084号車は、長らくこの広告を纏っていましたが(私自身、アルピコ標準カラーの姿は見たことも撮影したこともありません。手許の写真では2002年9月の時点で既に初代カラーのラッピングになっています。)、2009年の年明け頃に姿を見かけなくなっていますので、この頃に廃車されたものと思われます。その後、後継の車両もなく、現在この広告主のラッピング車は川中島バスには存在していないようです。
なお、同一広告主のラッピングで(、一度ベースカラーが橙色から黄色に変化しているものの、)同じ車両で少なくとも7年近くにわたっていたというのは最長記録ではないかと思われます。
Posted by ホリデー横浜 at 2011年05月22日 00:57