2011/11/05
【長電バス】 1102号車登場!
先日の2000系D編成チャーター運行の際の思わぬ収穫だったこのネタ。
“~登場!”とは言うものの、ナンバーからして日野ブルーリボン2のノンステ車である1103号車、1104号車が登場した9月中旬には前後してお目見えしていたであろう1102号車に初めて遭遇できました。
…っていうか、長野市内では全く見る機会が無いに等しい(検査等で柳原の本社にでも来れば話は別ですが)車両のため、その存在すら知らずにいたのでびっくりでした(^^;
▲ まつさんの車に同乗させていただき夜間瀬橋へ向かっている時に、信濃竹原駅へ向かう分岐のちょっと手前でバイパス(オリンピック道路)を潜る辺り(上手く説明できていませんが(^^;)ですれ違うのを慌てて撮影。まずは非公式側を前方から。
まず驚いたのが、1063(飯山)・1073(飯山)・1085(柳原)号車と続いて登場した名古屋市交通局からの譲受車ではなかったということ。名市交の日野の中型は、相当数の出物があったようで、各地の事業者で仲間が急速展開しており、長電バスでも当面の標準になるのかなと思っていたため、意外だなと感じた次第です。
そしてD編成を撮影して山ノ内町内を行ったり来たりしながら立ち寄った湯田中駅で、再び1102号車に遭遇しました。ちょうど信州中野駅から湯田中駅を通り、渋・上林温泉まで行く路線に使われていました。
▲ 公式側を前方から。側面の感じは1037・1047号車と酷似しているような気がします。ただし、中扉にある“扉が手前に開くこと”に対する注意書き(赤いカッティング文字)が貼られていないのが気になりましたが、京成か東武グループあたりからの譲受でしょうか。
▲ そのまま後方から公式側を撮って出発を見送り…
▲ 湯田中駅で撮影しているうちに信州中野駅行として戻ってきたので非公式側の後方からのアングルを撮影、無事に4方向からの撮影が完了しました(^^;
“~登場!”とは言うものの、ナンバーからして日野ブルーリボン2のノンステ車である1103号車、1104号車が登場した9月中旬には前後してお目見えしていたであろう1102号車に初めて遭遇できました。
…っていうか、長野市内では全く見る機会が無いに等しい(検査等で柳原の本社にでも来れば話は別ですが)車両のため、その存在すら知らずにいたのでびっくりでした(^^;
▲ まつさんの車に同乗させていただき夜間瀬橋へ向かっている時に、信濃竹原駅へ向かう分岐のちょっと手前でバイパス(オリンピック道路)を潜る辺り(上手く説明できていませんが(^^;)ですれ違うのを慌てて撮影。まずは非公式側を前方から。
まず驚いたのが、1063(飯山)・1073(飯山)・1085(柳原)号車と続いて登場した名古屋市交通局からの譲受車ではなかったということ。名市交の日野の中型は、相当数の出物があったようで、各地の事業者で仲間が急速展開しており、長電バスでも当面の標準になるのかなと思っていたため、意外だなと感じた次第です。
そしてD編成を撮影して山ノ内町内を行ったり来たりしながら立ち寄った湯田中駅で、再び1102号車に遭遇しました。ちょうど信州中野駅から湯田中駅を通り、渋・上林温泉まで行く路線に使われていました。
▲ 公式側を前方から。側面の感じは1037・1047号車と酷似しているような気がします。ただし、中扉にある“扉が手前に開くこと”に対する注意書き(赤いカッティング文字)が貼られていないのが気になりましたが、京成か東武グループあたりからの譲受でしょうか。
▲ そのまま後方から公式側を撮って出発を見送り…
▲ 湯田中駅で撮影しているうちに信州中野駅行として戻ってきたので非公式側の後方からのアングルを撮影、無事に4方向からの撮影が完了しました(^^;