2014/04/27
【JR東日本】 サクラの花咲く信越本線(その2)
少し間が空いてしまいましたが、4月21日(月)の記事の続きです。
EF64 37号機牽引の工臨が通過した後、暫くして3321M「妙高1号」がやってきました。
▲ 3322MがN102編成だったため、別の編成になることは大方予想できていましたが…やってきたのはもう一編成の旧あさま色・N103編成でした。
▲ N16編成3連の342Mは柿崎始発。直江津以遠から長野まで直通する唯一の列車を後打ちで。
342Mまで撮って、この場所からは撤収しました。
(つづく)
EF64 37号機牽引の工臨が通過した後、暫くして3321M「妙高1号」がやってきました。
▲ 3322MがN102編成だったため、別の編成になることは大方予想できていましたが…やってきたのはもう一編成の旧あさま色・N103編成でした。
▲ N16編成3連の342Mは柿崎始発。直江津以遠から長野まで直通する唯一の列車を後打ちで。
342Mまで撮って、この場所からは撤収しました。
(つづく)