2014/01/31
【JR東日本】 雪景色の特急形電車(その3)
1月最後の週末、飯綱高原で雪合戦の応援をした後、そのまま車を黒姫方面に向かって走らせました。
黒姫駅で蕎麦を啜って体を温めた後、辿り着いたのは黒姫~妙高高原の複線区間、ちょうど3323M「妙高3号」の時間が迫っていたので、お手軽に踏切で1枚。
飯綱高原は雪が大したことなかったので、油断していたら県境を超えるあたりから天気は吹雪に。やはり有数の豪雪地帯だけあって、降り方が違います(^^;
▲ 吹雪の信越本線を行く3323M「妙高3号」。正月に続き、国鉄色のN101編成が出番の日に当たったようでした。
この場所、正月にも来ているのですが、その後3週間で驚くほど積雪量が増えていました。前回近づけた線路端へのアクセスは、除雪の際にできたと思しき雪山に阻まれ前進不能。仕方なく警報器の脇から覗きこむことに。
▲ 雪の巻き上げもなかなかのものです。取り敢えず振り返って1枚。ピントが合っているのかも分からないくらいの雪です(^^;
天気も天気だったので、この後は妙高高原駅をちょっとだけ冷かして長野方面へと引き返しました。
途中、351Mを信濃町内で回収。これで打ち止めです。
▲ 吹雪は収まっているものの、完全に雪雲に覆われた中を行く115系N22編成。
黒姫駅で蕎麦を啜って体を温めた後、辿り着いたのは黒姫~妙高高原の複線区間、ちょうど3323M「妙高3号」の時間が迫っていたので、お手軽に踏切で1枚。
飯綱高原は雪が大したことなかったので、油断していたら県境を超えるあたりから天気は吹雪に。やはり有数の豪雪地帯だけあって、降り方が違います(^^;
▲ 吹雪の信越本線を行く3323M「妙高3号」。正月に続き、国鉄色のN101編成が出番の日に当たったようでした。
この場所、正月にも来ているのですが、その後3週間で驚くほど積雪量が増えていました。前回近づけた線路端へのアクセスは、除雪の際にできたと思しき雪山に阻まれ前進不能。仕方なく警報器の脇から覗きこむことに。
▲ 雪の巻き上げもなかなかのものです。取り敢えず振り返って1枚。ピントが合っているのかも分からないくらいの雪です(^^;
天気も天気だったので、この後は妙高高原駅をちょっとだけ冷かして長野方面へと引き返しました。
途中、351Mを信濃町内で回収。これで打ち止めです。
▲ 吹雪は収まっているものの、完全に雪雲に覆われた中を行く115系N22編成。