2013/10/17
【川中島バス】 JR長野 鉄道フェスタ開催時のシャトルバス
鉄道の日がある連休となった10月12日(土)、長野総合車両センターでは毎年恒例のイベント「鉄道フェスタ」が開催されました。それに伴い、長野駅と会場を結ぶ無料のシャトルバスが、アルピコ交通(川中島バス)の中型車4台によって運行されました。
今年は久しぶりに家族を連れて訪れましたので、その様子も追々紹介したいところなのですが、その前に私自身の中で一番の注目だったシャトルバスの様子から…(^^;
★ ☆ ★ ☆ ★
長野駅側の発着場所は長野駅東口の白馬・大町方面への特急バス乗り場付近で、長野総合車両センターまでは長野駅東口交差点~ABN前交差点~南部小学校北交差点~東通り~消防局前交差点~国道19号~古牧小学校西交差点~運動公園西口交差点のルートで運行されました。
以前は、長電バス担当で、東口発着のほか、ホテルメトロポリタン長野のエントランス発着だったこともあったり、運行ルートが七瀬西交差点~南千歳町交差点~長野大通り~田町西交差点~国道406号(平林街道)~平林交差点経由で、会場側の発着場所が北長野貨物駅だったこともあったりしましたが、古牧小学校西~平林間のバイパス開通や中型車使用によって長総構内での転回が可能になったことなどが功を奏して、だいぶ効率的な運行が行なわれるようになったと感じました。
(アルピコ交通によるこのルートでの運行は、今年が初めてではないように思いますが、何せ数年ぶりに訪れたもので…(^^;)
なお、使用された車両は、42356号車、40866号車、99503号車、99506号車の4台で、車種のバラエティに富んだ陣容となっていました。
▲ 運動公園西口交差点付近にある門から長野総合車両センター構内に乗り入れるシャトルバス。アルピコ交通に導入されて間もない99506号車も来場者の輸送に活躍していました。
▲ そのまま構内で転回し、センターのすぐ脇にある陸橋下の乗車場所に待機する99506号車。長野駅東口とを結ぶシャトルバスの運行間隔は15分おきとのことでしたが、乗客の状況によっては随時運行しているような感じでした。
▲ 運動公園西口交差点から長総構内を後にする99506号車。イベントの内容からか、来場者の傾向は親子連れがかなり目立っていました。
今年は久しぶりに家族を連れて訪れましたので、その様子も追々紹介したいところなのですが、その前に私自身の中で一番の注目だったシャトルバスの様子から…(^^;
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長野駅側の発着場所は長野駅東口の白馬・大町方面への特急バス乗り場付近で、長野総合車両センターまでは長野駅東口交差点~ABN前交差点~南部小学校北交差点~東通り~消防局前交差点~国道19号~古牧小学校西交差点~運動公園西口交差点のルートで運行されました。
以前は、長電バス担当で、東口発着のほか、ホテルメトロポリタン長野のエントランス発着だったこともあったり、運行ルートが七瀬西交差点~南千歳町交差点~長野大通り~田町西交差点~国道406号(平林街道)~平林交差点経由で、会場側の発着場所が北長野貨物駅だったこともあったりしましたが、古牧小学校西~平林間のバイパス開通や中型車使用によって長総構内での転回が可能になったことなどが功を奏して、だいぶ効率的な運行が行なわれるようになったと感じました。
(アルピコ交通によるこのルートでの運行は、今年が初めてではないように思いますが、何せ数年ぶりに訪れたもので…(^^;)
なお、使用された車両は、42356号車、40866号車、99503号車、99506号車の4台で、車種のバラエティに富んだ陣容となっていました。
▲ 運動公園西口交差点付近にある門から長野総合車両センター構内に乗り入れるシャトルバス。アルピコ交通に導入されて間もない99506号車も来場者の輸送に活躍していました。
▲ そのまま構内で転回し、センターのすぐ脇にある陸橋下の乗車場所に待機する99506号車。長野駅東口とを結ぶシャトルバスの運行間隔は15分おきとのことでしたが、乗客の状況によっては随時運行しているような感じでした。
▲ 運動公園西口交差点から長総構内を後にする99506号車。イベントの内容からか、来場者の傾向は親子連れがかなり目立っていました。