【JR東日本】 飯山線キハ110系リバイバルカラー2両目、そして四季ラッピング車を確認!
3月20日(月)の記事で紹介した、飯山線を走るキハ110系車両のリバイバルカラーですが、2両目が登場しているのを確認しました。
▲ 2両目の飯山線リバイバルカラー塗装車となったキハ110-233。一般カラーの車両に混じって活躍しています。
▲ キハ110-231の塗装変更当初には無かったのがこのステッカー。7月から始まる信州デスティネーションキャンペーンをPRするステッカーが、先頭部助士席側の乗務員扉後方に貼付されています。
(信州DCのステッカーは、その後キハ110-231にも貼付されているのを確認しています。)
また、JR東日本長野支社のプレスリリースで、リバイバル塗装車とともにデビューが予告されていた「飯山線の四季」ラッピング車両も確認することができました。
▲ 「飯山線の四季」ラッピング車両となったキハ110-234。こちらの側面(トイレのある側)には秋から冬にかけてのイラストが描かれています。この日はラッピング車両とリバイバルカラーがペアを組んで走っていました。
なお、ホーム側となるため今回は画像では記録できていませんが、反対側(トイレのない側)には春から夏にかけてのイラストが描かれています。
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